リスクマネジメント―ISO31000(1)
2009年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に同じである。
生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。
2009年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に同じである。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月01日 08:14 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に同じである。以下の通り。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月02日 06:25 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に略同じである。内容は以下の通り。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月04日 10:34 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に略同じである。内容は以下の通り。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月07日 17:44 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に略同じである。内容は以下の通り。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月08日 11:17 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に略同じである。内容は以下の通りだ。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月11日 12:47 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に略同じである。内容は以下の通り。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月14日 14:53 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に略同じである。内容は以下の通り。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月17日 12:07 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に略同じである。内容は以下の通り。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月18日 10:21 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に略同じである。内容は以下の通り。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月19日 12:11 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」にほぼ同じ内容です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月20日 16:25 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に同じである。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月21日 09:14 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」へリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に同じである。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月22日 06:15 | パーマリンク | コメント (0)
2010年11月15日にISO31000が発行された。私田邉康雄は、日本規格協会の対訳本を入手して精読した。精読中に感じたことを以下に連載して記述する。
なおこの内容は、すでにビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼により、2010年5月24日、「News2u.net」を通じてリリースした「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1」に同じである。今回がNo.1の最終回である。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月23日 05:57 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。ビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼を受けて同社に私見を開示した。同社はこれを「ニューズ・ツー・ユー」を通じてリリースした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月24日 11:40 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。これに関してビジネスエデュケーションセンター株式会社が「ニューズ・ツー・ユー」を通じて「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)、「ISO31000の活用法(1)―― このISOマネジメントを自己宣言しよう!」をリリースした。
http://www.news2u.net/releases/70578
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月25日 13:22 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。これに関してビジネスエデュケーションセンター株式会社が「ニューズ・ツー・ユー」を通じて「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)、「ISO31000の活用法(1)―― このISOマネジメントを自己宣言しよう!」をリリースした。http://www.news2u.net/releases/70578
このブログにおいて再録する。前欄のつづきである。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月26日 09:48 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行されました。これに関してビジネスエデュケーションセンター株式会社が「ニューズ・ツー・ユー」を通じて「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)、「ISO31000の活用法(1) ―― このISOマネジメントを自己宣言しよう!」をリリースしました。
http://www.news2u.net/releases/70578
このブログにおいて再録しまする。前欄のつづきです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月27日 11:26 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。これに関してビジネスエデュケーションセンター株式会社が「ニューズ・ツー・ユー」を通じて「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)、「ISO31000の活用法(1)―― このISOマネジメントを自己宣言しよう!」をリリースしました。
http://www.news2u.net/releases/70578
このブログにおいて再録しまする。前欄のつづきです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月28日 10:28 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。これに関してビジネスエデュケーションセンター株式会社が「ニューズ・ツー・ユー」を通じて「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)、「ISO31000の活用法(1)―― このISOマネジメントを自己宣言しよう!」をリリースした。
http://www.news2u.net/releases/70578
このブログにおいて再録する。前欄のつづきである。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月29日 13:22 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。これに関してビジネスエデュケーションセンター株式会社が「ニューズ・ツー・ユー」を通じて「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)、「ISO31000の活用法(1)―― このISOマネジメントを自己宣言しよう!」をリリースしました。
http://www.news2u.net/releases/70578
このブログにおいて再録しまする。前欄のつづきです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月30日 19:18 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。これに関してビジネスエデュケーションセンター株式会社が「ニューズ・ツー・ユー」を通じて「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)、「ISO31000の活用法(1)―― このISOマネジメントを自己宣言しよう!」をリリースした。
http://www.news2u.net/releases/70578
このブログにおいて再録する。前欄のつづきである。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年07月01日 14:56 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。ビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼を受けて同社に私見を開示した。同社はこれを「ニューズ・ツー・ユー」を通じてリリースした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年07月21日 15:11 | パーマリンク | コメント (0)
2009年11月15日にISO31000が発行された。ビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼を受けて同社に私見を開示した。同社はこれを「ニューズ・ツー・ユー」を通じてリリースした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年07月23日 16:30 | パーマリンク | コメント (0)
現在ISO31000リスクマネジメント国際規格に関する記事を書いています、一昨日(2010年7月23日)にスイス氷河特急の脱線事故が報道されたので、リスクマネジメントの専門家である私田邉康雄の見解を述べます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年07月25日 11:22 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.3の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.3 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)ISO31000の活用法(2)―― このISOマネジメント自己宣言のポイントは企業リスクの発見力
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月06日 11:06 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.3の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.3 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)ISO31000の活用法(2)―― このISOマネジメント自己宣言のポイントは企業リスクの発見力
「隠したい」
という深層心理もある。「臭いものには蓋をしろ」はわが国大衆の伝統だ。
品質ISO9001/環境ISO14001/安全OHSAS18001は、元来リスクマネジメントの国際規格である。だから審査/監査において企業リスクを発見すれば喜ばれる筈である。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月07日 16:27 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.3の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月11日 17:14 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.3の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月14日 13:00 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.3の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.3 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)ISO31000の活用法(2)―― このISOマネジメント自己宣言のポイントは企業リスクの発見力
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月15日 11:26 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.4の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.4 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(3)―― 形骸化が問われるISOマネジメントシステム内部監査の二の轍を踏まない自己宣言。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月18日 17:44 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.4の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.4 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(3)―― 形骸化が問われるISOマネジメントシステム内部監査の二の轍を踏まない自己宣言。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月20日 09:32 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.4の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.4 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(3)―― 形骸化が問われるISOマネジメントシステム内部監査の二の轍を踏まない自己宣言。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月23日 14:02 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.4の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.4 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(3)―― 形骸化が問われるISOマネジメントシステム内部監査の二の轍を踏まない自己宣言。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月26日 16:18 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.4の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.4 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(3)―― 形骸化が問われるISOマネジメントシステム内部監査の二の轍を踏まない自己宣言。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年09月01日 13:08 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.4の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.4 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(3)―― 形骸化が問われるISOマネジメントシステム内部監査の二の轍を踏まない自己宣言。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年09月08日 09:38 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.5の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.5 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(4)―― 自己宣言により形骸化しないISOマネジメント内部監査を。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年09月19日 18:06 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.5の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.5 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(4)―― 自己宣言により形骸化しないISOマネジメント内部監査を。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年10月04日 12:41 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.5の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.5 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(4)―― 自己宣言により形骸化しないISOマネジメント内部監査を。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年10月04日 12:41 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.5の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.5 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(4)―― 自己宣言により形骸化しないISOマネジメント内部監査を。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年10月07日 19:51 | パーマリンク | コメント (0)
リリースNo.5の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.5 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(4)―― 自己宣言により形骸化しないISOマネジメント内部監査を。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年10月11日 11:39 | パーマリンク | コメント (0)
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年10月16日 11:37 | パーマリンク | コメント (0)
ISO31000の自己宣言に関してブログを投入しています。この内容はすでに「News2unet」を通じてリリースした内容を、改めてこのホームページブログにおいて再録するものです。以下の通りです。
―◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇―
タイトル: 田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.6 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)ISO31000の活用法(5)―― ISOマネジメントの自己宣言と社外専門家の必要性
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年10月19日 18:02 | パーマリンク | コメント (0)
ISO31000の自己宣言に関してブログを投入しています。この内容はすでに「News2unet」を通じてリリースした内容を、改めてこのホームページブログにおいて再録するものです。以下の通りです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年10月28日 17:18 | パーマリンク | コメント (0)
ISO31000の自己宣言に関してブログを投入しています。この内容はすでに「News2unet」を通じてリリースした内容を、改めてこのホームページブログにおいて再録するものです。以下の通りです。
―◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇―
タイトル: 田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.6 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)ISO31000の活用法(5)―― ISOマネジメントの自己宣言と社外専門家の必要性
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月01日 11:01 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづく。
ISO31000の自己宣言に関してブログを投入しています。この内容はすでに「News2unet」を通じてリリースした内容を、改めてこのホームページブログにおいて再録するものです。以下の通りです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月03日 13:39 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづく。
ISO31000の自己宣言に関してブログを投入しています。この内容はすでに「News2unet」を通じてリリースした内容を、改めてこのホームページブログにおいて再録するものです。以下の通りです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月04日 14:27 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづく。
ISO31000の自己宣言に関してブログを投入しています。この内容はすでに「News2unet」を通じてリリースした内容を、改めてこのホームページブログにおいて再録するものです。以下の通りです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月05日 17:02 | パーマリンク | コメント (0)
品川区大田区中小企業のお役に立つISOコンサルタント田邉康雄の連載をしていましたが、一時中断してリスクマネジメントのISO31000の連載に切り替えます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月23日 08:54 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログで「佐々淳行さんがなさっておられる危機管理は、リスクマネジメントの一つである」と言いました。ところで――、
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月24日 08:27 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて危機管理の佐々淳行さんが「大急ぎで領土・領海の守りを強化すべき」と主張されていることを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月25日 09:01 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログで、尖閣問題で署名を募った危機管理の佐々淳行さんの受信メールサーバーが容量超過によりダウンしたことを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月26日 08:40 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログで紹介した佐々淳行さん署名募集の目的は、海上保安官の処罰反対でした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月27日 08:55 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログまで最初から脱線して危機管理の専門家、佐々淳行さんによる尖閣問題の話を紹介しました。話を本論に戻します――。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年11月29日 09:44 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログまで最初から脱線して尊敬する危機管理の専門家、佐々淳行さんによる尖閣問題の話を紹介しました。ここで話を本論に戻します――。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月01日 08:30 | パーマリンク | コメント (0)
前欄において「リスクマネジメントサイクルの中の個々の要素に関しては様々な方法がある」と述べました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月03日 09:57 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて、全研本社株式会社発行(2010年2月)「ビジネスリスクマネジャー養成講座で説明されている狭義のリスクマネジメントを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月06日 09:10 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて「リスクマネジメントサイクルにおいて複数の流派が存在し、専門用語が異なる」と言いました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月07日 09:37 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて「リスクマネジメントサイクルにおいて複数の流派が存在し、専門用語が異なる」と述べました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月07日 09:47 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて、労働安全衛生マネジメントOHSAS18001の専門用語を紹介しました。そのついでですから、環境マネジメントのISO14001の専門用語も紹介しましょう。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月07日 10:09 | パーマリンク | コメント (0)
説明の順序としては未だ早いのですが、OHSAS18001とISO14001の例を紹介したので、ここでISO31000におけるリスクマネジメントサイクルの言葉を並べてみましょう。以下の通りです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月07日 10:23 | パーマリンク | コメント (0)
私は本連載ブログの開始時において「ここでは、危機管理はリスクマネジメントの一部であるという立場をとります」と述べました。即ち、リスクマネジメントの方が上位概念であるという立場をとっています。因みに――、
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月08日 07:32 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて、全研本社株式会社発行(2010年2月)「ビジネスリスクマネジャー養成講座で説明されている狭義のリスクマネジメントを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月10日 16:11 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて、ビジネスリスクマネジャー養成講座(全研)ビジネスリスク編による「リスクマネジメント」定義を紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月12日 09:22 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいてビジネスエデュケーションセンター株式会社から電話を受けたことを紹介しました。そして拒否反応が発生したことを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年12月13日 11:18 | パーマリンク | コメント (0)
社団法人日本工業技術振興協会(JTTAS)を御存知でしょうか。経済産業省認定の公益法人です。私は2007年の秋に入会しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月08日 14:42 | パーマリンク | コメント (0)
前欄において私がJTTASへ入会した経緯を説明し、さらにJTTAS内のリスクマネジメント研究会にも入会した事実を紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月10日 11:01 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて私田邉康雄がJTTASリスクマネジメント研究会へ提案した評価事業は、評価依頼企業にとって「無料」であったことを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月11日 10:46 | パーマリンク | コメント (0)
前欄においてISO31000適合評価は、無料であってこそその目的が達成されると述べました。この欄で、無料評価が必要である理由をさらに続けます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月12日 10:31 | パーマリンク | コメント (0)
ISO31000自己宣言の適合性評価を無料で実施することを力説してきました。ここで話を元に戻します。さて――、
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月13日 10:50 | パーマリンク | コメント (0)
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月15日 13:08 | パーマリンク | コメント (0)
今、リスクマネジメントに関してブログを連載しています。今回からリスクマネジメントの代わりにリスク管理という言葉も使用します。もちろん従来から使っている「リスクマネジメント」も使用します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月22日 14:40 | パーマリンク | コメント (0)
さて本論に入ります。さる2011年1月18日と19日にISO31000解説講演をやってきました。主催者は「技術士ISO品質管理のセミナー/通信講座」の株式会社新技術開発センターでした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月23日 10:24 | パーマリンク | コメント (0)
新技術開発センターによるセミナーの話を続けます。なぜ「コンサルティング禁止」が「ISO形骸化」に繋がるのでしょうか。その理由に関しては以下に説明します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月24日 12:29 | パーマリンク | コメント (0)
新技術開発センターによるセミナーの話を続けます。その中で説明した「コンサルティング禁止」が「ISO形骸化」に繋がる件をここで再度説明します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月26日 12:46 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづけます。形式が不要になったら、その形式を捨てるだけのことです。もしも捨てないとするならば、何か「利」になることが無ければ継続できません。言い換えると、何らかの「見返り」がなければ継続できません。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月29日 11:10 | パーマリンク | コメント (0)
ISO審査機関は「経営に関する冬の時代」を迎えていると、前ブログにおいて書きました。なぜならば、認証取得企業において、①ISO返上、②値下げ要求の選択肢があるとからです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月30日 15:55 | パーマリンク | コメント (0)
公益法人、経済産業省認可社団法人日本工業技術振興協会(JTTAS)は、2010年3月にリスクマネジメント研究会(JRMR)を設立しました。私は、従来からJTTAS会員でありましが、JRMR会員設立にともなってここの会員にもなりました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月04日 13:06 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて、私田邉康雄が公益法人JTTASに対して「無償で協力する」と約束したことを紹介しました。無償協力とは具体的には、無償「役務提供」です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月05日 14:32 | パーマリンク | コメント (0)
前欄で無償役務提供のことを紹介しました。役務とは、「ISO31000自己宣言評価基準」を策定するための実作業です。これを同基準の「準備分科会」の分科会長として私田邉康雄が実施します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月06日 11:29 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて「ISO31000自己宣言評価基準準備分科会」の分科会員を募集するが、選考基準は三項目あることを紹介しました。それを一項目ずつ説明します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月07日 09:46 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて「日本語だけを見ることの危険性」について、私の見解を述べました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月08日 10:57 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて「困ったものだ」と述べました。JISQ31000を取り寄せたら、英文ISO31000が添付されていないことを「困った」と言ったのです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月10日 18:23 | パーマリンク | コメント (0)
途中ですが、話を原点にします。今、公益社団法人日本工業技術振興協会(JTTAS)のリスクマネジメント研究会の話をしているのです。御記憶の通り、本リリーズの冒頭「JTTASの事業へ-1」において、リスクマネジメント研究会の「自己宣言評価基準」準備分科会の分科会長就任を依頼されたことを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月11日 13:19 | パーマリンク | コメント (0)
公益社団法人日本工業技術振興協会(JTTAS)の話をしています。自己宣言評価基準準備分科会長を引受けたことを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月12日 21:59 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて「ポケット版の購入をお勧めする」と書きました。これを使って英文を参照しながらJISQ31000を読むと、その内容がよく分かります。さて――、
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月13日 15:28 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて、「自社のリスクマネジメントをさらに強化したいと望む化学会社が多い」と述べました。そこで私が独自に調査した結果、以下のことが伺い知れました。即ち――、
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月14日 17:51 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにおいて「外部からチェックをしてもらいたいが、それに翻弄されるのは困る」という御意向が強い傾向があることを紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月15日 14:18 | パーマリンク | コメント (0)
3、4回前のブログにおいて「自律的リスクマネジメント活動を実施したい」と願望をもつ化学会社が多いと述べました。この願望を満たすものは「自己宣言」です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月22日 12:57 | パーマリンク | コメント (0)
さて日本工業技術振興協会(JTTAS)の自己宣言評価事業の話に入ります。私田邉康雄が「ISO31000自己宣言評価基準準備分科会」の分科会長を引き受けたことはすでに紹介しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月24日 16:04 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにつづいて、分科会長の私が考えている私案を開示しています。前ブログの「4)」から続きます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月26日 15:29 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにつづいて、分科会長の私が考えている私案を開示しています。前ブログの「6)」から続きます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月27日 21:52 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログにつづいて、分科会長の私が考えている私案を開示しています。全12項目を開示しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月28日 18:43 | パーマリンク | コメント (0)
昨(2010)年9月以来、新技術開発センターにおいてリスクマネジメント国際規格ISO1000に関するセミナーの回を重ねてきました。該センターの御依頼をうけて今回、「ISO31000活用マニアル」を出版しました。従来のセミナーをまとめたものです。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(1)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年09月11日 13:15 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(2)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年09月12日 09:48 | パーマリンク | コメント (0)
本日からISO31000に関する著書を紹介します。さる8月22日(2011年)に株式会社新技術開発センターから「ISO31000活用マニアル」という本を出版しました。出版の概略経緯を説明します。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(1)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年09月25日 11:39 | パーマリンク | コメント (0)
最近発売開始したISO31000に関する著書を紹介します。さる8月22(2011年)に株式会社新技術開発センターから「ISO31000活用マニアル」という本を出版しました。出版の経緯を説明しています。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(2)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年09月26日 09:49 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容を紹介しています。以下のとおりです。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(3)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年09月27日 08:30 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(4)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年09月28日 11:22 | パーマリンク | コメント (0)
概略内容:「新リスク定義」「日本規格協会」「アイソス誌」「福島原発」「安全神話」「活用の道」「最悪の想定」「リスク感受性」「隠蔽本能」「会社不祥事」
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(5)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年09月29日 17:24 | パーマリンク | コメント (0)
見出しは以下のとおりです。「日本列島」「国民性」「リスクと共生」「自然崇拝」「大森貝塚と鹿島神社」「再生システム」「畏怖神・抱擁神」「外国のテレビ」
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(6)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年09月30日 09:12 | パーマリンク | コメント (0)
その中に記載した見出しは以下の通りです。「まず言葉使い」「広義」「狭義」「クライシス」「筆者の狭義リスクマネジメント」「断食」などなどです。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(7)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月01日 18:49 | パーマリンク | コメント (0)
その中に記載した見出しは以下の通りです。「まず言葉使い」「チェックリスト法」「完全性を不問」「内部チェック機能」「関電美浜原発」「継続的チェック」「チェック機能の形骸化」「コンサルティング禁止」「コンサルティング的内部監査」などです。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(8)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月02日 08:58 | パーマリンク | コメント (0)
第五章のタイトルは「規格解説:基礎編」であり、章内に立てた見出し以下のとおりです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月03日 20:42 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の概略内容は以下のとおりです。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(10)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月04日 11:02 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を紹介しています。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(11)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月05日 12:03 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を引き続いて紹介しています。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(12)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月06日 08:50 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を引き続き紹介しています。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(13)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月07日 11:36 | パーマリンク | コメント (0)
前ブログからつづきます。新技術開発センターから出版した「ISO31000活用マニアル」の第六章の概略を引き続き紹介しています。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(14)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月08日 06:46 | パーマリンク | コメント (0)
「6-1項」~「6-11項」に関しては前ブログにおいて紹介しました。それ以降は以下の通りです。
続きを読む "書籍(本)「リスクマネジメントISO31000活用マニアル」を新技術開発センターから出版しました(15)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年10月10日 18:23 | パーマリンク | コメント (0)
続きを読む "セミナー「ムダを取ってISOの形骸化を防止しよう!~ISOムダ取り決定版~システム自動化と自己宣言」(1)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2012年01月14日 17:09 | パーマリンク | コメント (0)
【起】 福島原発事故を見ても、我国の災害に対する「事前対策」は、決して高いレベルにあるとはいえないので、国を挙げてレベルを向上するための「事前対策」勉強が必要と思われます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2014年10月14日 12:48 | パーマリンク | コメント (0)
今週、我が国の「三大」石油化学コンビナート地区における「化学薬品による被災防止」研修講師をやり終えました。以下の通りです――。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2014年10月23日 22:26 | パーマリンク | コメント (0)
・・・・・これは(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)における研究発表内容です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年04月12日 10:51 | パーマリンク | コメント (0)
(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会での研究発表から。
昨年2013年度の発表は、「関ヶ原合戦における徳川家康のリスクマネジメント」でした。そして今年2014年度の発表は、2020東京オリンピック開催に伴うリスクマネジメントでした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年04月26日 13:43 | パーマリンク | コメント (0)
・・・・・これは私が主宰する研究会の、(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)におけるプレゼン内容です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月01日 16:53 | パーマリンク | コメント (0)
これは私が主宰する研究会の、(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)におけるプレゼン内容です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月03日 14:34 | パーマリンク | コメント (0)
・これは私が主宰する研究会の、(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)におけるプレゼン内容です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月04日 11:25 | パーマリンク | コメント (0)
投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月24日 15:40 | パーマリンク | コメント (0)
・・・・・これは私が主宰する研究会の、(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)におけるプレゼン内容です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月25日 16:19 | パーマリンク | コメント (0)
さる4月20日(2016年)、西日本高速道路株式会社(ネクスコ西日本、元「道路公団」の西日本分社)の契約審査課から電話がありました。私は仕事に出ていたので家内が出ました。「ホームページで見た。書類を送る」と。4月22日に書類が来ました。見ると、「ISO14001改訂支援業務、見積者に対する指示書」。指名競争入札資格者に指名されたものでした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年08月03日 16:22 | パーマリンク | コメント (0)
投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年08月04日 11:18 | パーマリンク | コメント (0)
投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年08月05日 11:32 | パーマリンク | コメント (0)
「真の意味の」内部監査員を育成することが、ISO9001、ISO14001、あるいはISO45001(草案/OHSAS18001後継規格)を「活用」する唯一の道です。真の意味の内部監査員とは、規格要求事項ではなく、①組織が定めている業務ルールの実行状況と、②業務ルールそのものの妥当性をチェックし、かつ、③アドバイスできる内部監査員のことです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年08月23日 17:16 | パーマリンク | コメント (0)
この講座は、審査機関の審査員を対象として作り上げました。認証審査において審査員の評判は必ずしも良好ではありません。「重箱の隅をつついたような指摘をする」と。だから、企業経営に役立つ「本質的」な指摘ができる審査員になりたいものです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年08月24日 12:05 | パーマリンク | コメント (0)
ISO9001と14001の改訂、そしてISO45001:2016DISは、「目次」が揃いました。ですから、理解し易くなったと言えます。しかし統合マニュアルの目次を揃える必要はありません。第一、マニュアルは不要なのです。
続きを読む "★2015年改訂ISO9001/ISO14001/ISO45001(OHSAS)の統合実務 セミナー情報" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年08月25日 11:11 | パーマリンク | コメント (0)
さる「敗戦の日」のNHKスペシャル。「大統領の決断なき原爆投下」だった。原爆投下第一候補は、「京都」だったと紹介された。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年09月03日 10:24 | パーマリンク | コメント (0)
昨日(2017年3月25日(土))、神保町の日本教育会館で開催されたリスクマネジメント協会主催の研究発表会(年次大会2017)において発表をしてきました。タイトルは、『「平均寿命」と「健康寿命」の差の拡大リスク ~ 個人が「不健康寿命の拡大」を防止した例を取り上げて、国家リスク増大防止の方法を探る」でした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年03月26日 21:22 | パーマリンク | コメント (0)
私の人生は、スケールが比較にならないほど小さいのですが、祖父田邉朔郎を手本にしております。朔朗は、京都帝国大学停年退官時に京都市会決議を受けて要請を受けた京都市長の座を断り、80歳まで「鉄道コンサルタント」として生涯現役エンジニアをやりました。最後の仕事は関門海底鉄道トンネル設計・建設の指導でした。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年04月17日 15:02 | パーマリンク | コメント (0)
前回(3)から続きます。
これは今から34年も前の話です。件の品質問題は、二種類あった製品の内、生産量では副製品に相当する製品において発生したものでした。
続きを読む "ISOマネジメントシステム、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (4)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年04月30日 12:41 | パーマリンク | コメント (0)
前回(第4回)から続きます。
「三菱化成は一生を託するに足る会社ではない」と悟り、60歳定年退職後の生活を考え始めました。その上で、恩義のある三菱化成の仕事を大切にしました。「もう一つよいプロジェクトを企画し、それを完成させて心置きなく三菱を去ろう」と決心しました。私は、47歳でした。
続きを読む "ISOマネジメントシステム、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (5)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年05月05日 10:22 | パーマリンク | コメント (0)
前回(第6回)から続きます。
置き土産を創って三菱化学を定年退職したことを紹介しました。
話もどって、後年(平成19年8月)、「生涯現役エンジニア」(2007年1月25日丸善発売)を当時の三菱化学社長小林喜光様(現在:経済同友会会長)に贈呈しました。
続きを読む "ISOマネジメントシステム、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (7)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年05月14日 10:06 | パーマリンク | コメント (0)
前回(第7回)は、三菱化成(現三菱ケミカル)に感謝の念を込めて「良い会社に入社した」と思った。そのことを紹介しました。
今回は、この「良い会社」を推薦して下さった京都大学工学部燃料化学科教授新宮春男先生への感謝の念を込めて、入社の経緯を記録に残します。以下の通りですーー。
続きを読む "ISOマネジメントシステム、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (8)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年05月29日 07:58 | パーマリンク | コメント (0)
前回(第9回)から続きます。私田邉康雄が、ISOマネジメントシステム(ISOMS)の世界に飛び込んだ経緯を説明していますが、ここで話題の「飛び込み」をさせてください。
続きを読む "ISOマネジメントシステム、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (11)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年06月09日 15:28 | パーマリンク | コメント (0)
私田邉康雄は1994年以来、ISOマネジメントシステム(ISOMS)の監査/審査、そしてコンサルティングに携わってきました。そして今、ISOMSに疑問を持っています。
続きを読む "ISOマネジメントシステム(ISOMS)、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (12)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年06月23日 13:39 | パーマリンク | コメント (0)
現在の私は、ISOMS(ISOマネジメントシステム)を、わが国企業の欠点を補うものとして高く評価しています。しかし「ISOMS認証ビジネス」には批判的です。
なぜ批判的になったのか、それを整理するために、私が「ISOMS認証ビジネス」の世界に入った経緯を整理しています。
続きを読む "ISOマネジメントシステム(ISOMS)、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (13)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年06月28日 05:50 | パーマリンク | コメント (0)
ISOMS認証ビジネス」に批判的な田邉康雄が、この世界に入った経緯を回顧しています。
前回(15回)書いたように、京大(工)修士課程を卒業して三菱化成に入社しました。大学院で触媒工学を修めたという経歴を買われて中央研究所触媒研究室に配属となりました。しかし私はこの配属に不満でした。
続きを読む "ISOMS(ISOマネジメントシステム)、内部監査、自己宣言、コンサルティング ― 回顧と反省 ― (16)" »
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年09月11日 08:41 | パーマリンク | コメント (0)
エンジニア田邉康雄が、ISOMSの世界に入り、ISOMS認証ビジネス」に批判的になり、適合実証のための自己宣言をコンサルタントするに至った経緯を回顧しています。ISOMSとは、ISO9001、ISO14001、ISO45001(現在DIS2)等のISOマネジメントシステムを指します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年09月13日 10:35 | パーマリンク | コメント (0)
エンジニア田邉康雄が、ISOMSの世界に入り、ISOMS認証ビジネス」に批判的になり、適合実証のための自己宣言をコンサルタントするに至った経緯を回顧しています。ISOMSとは、ISO9001、ISO14001、ISO45001(現在DIS2)等のISOマネジメントシステムを指します。
前回(18回)から続きます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年09月14日 06:26 | パーマリンク | コメント (0)