生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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<新嘗祭> 平成30年(皇紀2678、西暦2018)年11月23日)

私が小学校3年生までは「新嘗祭」でした。天皇陛下が、今年取れた「穀物」を御先祖様の神々にお供えし、御自らもお召し上がりになる日です。おそらく、今年の「五穀」の「出来栄え」を報告申し上げ、来年の豊作をお願い申し上げてくださっておられるのでしょう。我々臣民のために。

―― 本日の新嘗祭に当たり、私の宗教心を開示します。私の家には、「仏壇」と「神棚」が共存しています。そしてその棚の中に、御先祖様の写真が飾ってあります。

―― 天皇家と同様、私達の御先祖様も私達にとっては「神々」です。「優しい神様」、「怖い神様」、「規律を求める神様」、「お願いすると聞いても神様」と様々な神様がおられます。
キリスト教やイスラム教などの「一神教」の世界においては、「唯一絶対」の神が存在するので、御先祖様を崇拝することは禁じられていると聞いています。しかし私の家は、多神教の世界です。「天照大神」様も、「阿弥陀仏」様も、「御先祖」様も共存しておられます。

―― 話変わって人間は直立歩行を開始したことにより、様々な「利点」を得ました。最大の利点は、「重力の向き」が変わったことにより赤ん坊が未熟児で生まれるようになったことです。これにより、脳が出生後にも(母体に制限されることなく)大きく発達することができるようになりました。
脳が発達した結果、知能が「異常に発達」しました。すると、「余計な事」を考えるようになりました。「死んだらどうなるのか」と。この問に答える知恵が、「宗教」でした。考えて見てください。数多くの宗教が存在しますが、「死」を扱わない宗教はありません。

―― これが私の宗教観です。この宗教観を、水摂取だけによる「10間断食」を、82歳の今日に至るまで27回実施しました。10日間断食をすると、「死」と向き合うことになります。こんな断食の中において、毎回「悟り」確実なものとしました。

―― 宗教学者山折哲雄先生によると、あらゆる宗教には「神」があり、その神は、四分類されるそうです。「抱擁神」、「畏怖神」、「統一神」、「機能神」と。これが、前述した我が家の神様、「優しい神様」、「怖い神様」、「規律を求める神様」、「お願いすると聞いて下さる神様」です。

新嘗祭に当たり、私の宗教心を確認させていただきました。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2018年11月23日 11:34 |

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