生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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明治維新150年を感じる「びわ湖疏水船」(京都市の「地方創生推進」事業)に乗船してきました。(1)

京都市は本年度(平成30年)から5箇年をかけて,国の「地方創生推進交付金」を活用し、「琵琶湖疏水」の魅力向上・発信に取り組まれています。
その一環として、「琵琶湖疏水通船復活」事業が、平成の「地方創生推進」事業として発進しました。これは、「明治維新150周年」にふさわしい事業です。

―― 過去三年間の御準備が実り、去る3月(2018年)29日に、復活通船のオープニングセレモニーが、南禅寺インクライン上方脇の「田邉朔郎」像前の広場で開催されました。

―― セレモニー後に、「復活第一船」が、京都市長等大勢の見送りを受けて大津に向けて出航しました。私田邉康雄と長女田邉寛子は、御招待を受けてこの第一船に乗せていただきました。この時の写真を添付します。一枚目は、田邉朔郎像の前でオープン宣言される「門川大作」京都市長です。

―― この招待は、「琵琶湖疏水通船復活を応援」のための「ふるさと納税」(寄付)者に、「特典」として与えられたものでした。納税額によって招待者数が異なりますが、私の場合は、規定により二名が招待されました。そして、事前に乗船希望日の調査があり、復活「第一船」を希望したところ、幸運にも当たりました。

ふるさと納税に関しては、以下のURLをご参照ください。
www.biwako-sosui.jp/cms/img/1492570421.pdf


―― 京都は「京都人だけの京都」ではなく、「日本人の京都」です。「日本人が誇りとする京都」です。日本人が誇りとする、ダントツで「世界最長の歴史を誇る国家、日本」その歴史が濃縮している京都です。
故に、明治維新(戊辰戦争)の仇同士、「薩長と徳川」は協力して明治の「ふるさと(京都)創生」を行いました。明治維新150年の今、琵琶湖疏水を管理する京都市上下水道局が平成の「ふるさと創生」を推進されています。

―― 東京に住む私も、日本人として「京都を誇り」に思っております。ですから、京都を支援するために納税させていただきました。
この「ふるさと納税」は、全額所得控除が認められています。私もさる3月15日締め切りの本年度確定申告において今回の支援額(ふるさと納税額)の所得控除を申請しました。

―― 私田邉康雄は81歳の身ですが、所得税は分相応に納めおります。ですから還付金がある筈です。この仕組みに関して私は、「国にお納めする税金の一部を(私の寄付金と共に)直接京都市にお納めした」と理解しております。詳しくは下のURLを御覧ください。
www.biwako-sosui.jp/cms/img/1492570421.pdf

「日本人の京都」という考えに御賛同を頂ければ、「ふるさと納税」を活用して御支援くださるよう、(僭越ですが、京都市に成り代わって)お願い申し上げます。

―― 余談ですが、セレモニーの最後に、「第一船の招待客の中に『北垣国道』曾孫、かつ、『田邉朔郎』孫の田邉康雄さんが居られる」と紹介されました。私はこれを受けて立ち、「おめでとうございます。これから船に乗せていただきます。ありがとうございました」と申し上げました。

写真説明
左端:田邉朔郎像の前でオープン宣言される門川京都市長
左から2枚目:世界初の売電事業用水力発電所の建物
左から3枚目:琵琶湖疏水復活通船第一船の出航風景(門川市長も見送り)
左から4枚目:トンネル内の壁で乗船客に説明する北垣国道(面白い趣向)

次回(2)では、復活通船「乗船公式ガイドブック」を紹介します。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2018年03月30日 17:34 |

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