生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISOMS、ISOマネジメントシステム、自己宣言、本物の内部監査、コンサルタント  ― 回顧と反省 ― (37)

エンジニア田邉康雄が、ISOMSの世界に入り、しかしISOMS認証ビジネス」に批判的になり、適合実証のための自己宣言をコンサルタントするに至った経緯を回顧しています。

前回(36回)、ISOMS内部オーディットの話をしました。今回は、外部オーディットを説明します。なお、第35回から、内部「監査」という言葉に代わってISOMS原語通り内部「オーディット」と言う言葉を使用しています。

―― 監査という言葉は、これを使用しない。
このことに関しては、16年遡ります。以下の本に書いてあります。

片山剛監修/田邉康雄編著『全員参加のISOマネジメントシステム~社長に役立つ経営手法の実践例』(2001年9月27日、日本規格協会発行)のp-22~23をご覧ください。引用すると以下の通りです。即ち、――。

「内部監査に当たっては、監査を受ける側よりも、監査を実施する側に負担が大きい。大きなストレスがかかる」と、私田邉康雄。
 
 これに対して、「監査という言葉は、堅い。これも、ストレスの原因ではなかろうか」と、日本合成化学工業社長片山剛様。

この御意見を受けて原語通り「オーディット」と、そのまま使用することにしたものです。話変わって次に、――。

―― 外部監査
以上の理由により、内部監査だけを「内部オーディット」と称することにしたので、外部監査に関しては、外部オーディットとは呼ばず、そのまま使用します。
外部監査は、依頼者と被監査者異なる組織である場合の監査です。例として、或る製造企業(メーカー)が、原材料を供給してもらう企業(サプライヤー)を監査するなどを御想像ください。
この場合、依頼者組織の内部において監査人(者)を調達する場合と、組織の外部から監査人(者)を調達する場合の2ケースがあります。前者が圧倒的に多いのですが、最近、後者も増えてきました。

―― 第二者監査
外部監査のことをこう言います。原語で「セカンド・パーティー・オーディット」と言います。略してSPAです。話もどって、内部監査のことは、「ファースト・パーティー・オーディット」と言います。略してFPAです。
後で話がでますが、第三者監査/審査「サード・パーティー・オーディット」もあります。略してTPAです。審査という言葉を併記した理由は後で述べます。

次回(38回)へ続きます。

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投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年10月16日 09:08 |

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