生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISOマネジメントシステム(ISOMS)、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (12)

私田邉康雄は1994年以来、ISOマネジメントシステム(ISOMS)の監査/審査、そしてコンサルティングに携わってきました。そして今、ISOMSに疑問を持っています。

80歳ですが、元気にしている内にこの疑問を解決したいと考えており、解決のために、私がISOMSの世界に入った経緯を整理しつつあります。さて、話は、前々回(第10回)から続きます、――。

―― 京都大学工学部燃料化学科福井謙一教授は、イソオクタン製造研究の際に私田邉康雄の恩師、新宮春男教授の指導の下に考え出した理論を発展させてノーベル化学賞を受賞されました。このことは既に紹介しました。

―― 私田邉康雄は、新宮先生の授業は「もちろん」のことでしたが、福井先生の授業も受けました。これにより、石油化学に関する強い興味を持ちました。

―― 四年生の初夏、新宮先生から「単行本」を貸与されました。千代田化工社長玉置明善著『プロジェクトエンジニア(PE)』(千代田化工建設株式会社発行)でした。
読み終わったところ、世の中にはPEなる面白い、かつ、やりがいのあるらしい職業があることを知りました。これにより、石油化学に関する興味がさらに深まりました。

―― その興味の延長線上に、石油会社への就職を考えました。そして四年生の夏(昭和35年)、東亜燃料和歌山製油所に実習に行きました。就職を前提として教授の推薦により受け入れてもらったものでした。

―― 米国発の最新鋭の石油精製プラント、石油化学プラントが林立する中で、胸がときめきました。福井先生が苦労して開発されたイソオクタン製造プラントもありました。

次回(第13回)につづきます。

弊社ホームページのブログに投入し、同じ内容をツイッター、フェイスブック、そしてメルマガで配信しています。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年06月23日 13:39 |

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