生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISOマネジメントシステム、コンサルタント、自己宣言、内部監査、安全、 改訂 ― 回顧と反省 ― (7)

前回(第6回)から続きます。
置き土産を創って三菱化学を定年退職したことを紹介しました。

話もどって、後年(平成19年8月)、「生涯現役エンジニア」(2007年1月25日丸善発売)を当時の三菱化学社長小林喜光様(現在:経済同友会会長)に贈呈しました。

―― すると、平成19年8月22日付けで親書を頂戴しました。その中で、「エンジニアは生涯現役であれというメッセージには、一人のエンジニアとして共感する」と。そして、「実際に生涯現役を貫いている田辺先輩(注:同じ部署の先輩/後輩)をうらやましく思う」と。そして、――。

「1,4-ブタンジオール ―― 注:自動車部品用プラスチックや密着衣服用伸縮性合成繊維の原料 ―― を始めとする三菱化学(現三菱ケミカル)の事業に御貢献いただいたことに対しても厚く御礼申し上げます」言っていただきました。そしてこの本を購入し、三菱化学各事業所の図書室に置くよう、指示していただきました。

 ―― このお言葉によって、「三菱化成は一生を託するに足る会社ではない」と考えた四半世紀前の「思い」をなつかしく思い出しました。

「もしもこの思いが無ければ、「生涯現役エンジニア」を目指すことがなかった。そして80歳の今、個人的趣味だけに生きている身だった」。
客観的に考察すると、そういうことでした。ピンチをチャンスに変えたのは、自分ですが、その場を作ってくれたのは、三菱化成でした。

ですから、総合的に見て「三菱化成(現ケミカル)に感謝の念を、今高めています。「良い会社に入社した」と。

 次回(第8)につづきます。

弊社ホームページのブログに投入し、同じ内容をツイッター、フェイスブック、そしてメルマガで配信しています。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年05月14日 10:06 |

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