生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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直木賞作家、木内昇氏による「日経新聞夕刊小説『万波を翔る』の主人公、雅号蓮舟 田辺太一(3)

頭書タイトルによる連載記事を続けます。昨日(3/31)の日経夕刊、木内昇作『万波を翔る』の連載(第34回)では、老中太田資始の屋敷で三人の外国奉行、岩瀬、水野、永井が英国使節団を迎え入れる。外国奉行水野忠徳の従者の田辺太一は、長崎海軍伝習所でオランダ人と付き合っていたが、それでも英国人の名前を覚えることができず困っている。こんな場面でした。

ーーーー ―――― ―――― ―――― ―――― ―――― ―――― ――――
では、前回の続きを書きますーー。

―― 日経新聞のホームページ http://www.nikkei.com/topic/20170213.html
は、次のように言っています。

「『万波を翔る』は幕末から明治にかけて活躍した実在の幕臣・外務官僚の田辺太一が主人公の物語です。諸外国が次々と開国を迫るなか、外交という初めての経験に日本人はどう向きあったのか。江戸っ子の快男児太一の視点で、激動の時代を軽快に描きます」と。

―― 幕臣・外務官僚
日経ホームページは、このように田辺太一を紹介しています。「幕臣」とは徳川将軍家の家臣のことであり、「外務官僚」とは薩長新政府の官僚のことです。

―― 幕府と薩長新政府
田辺太一はこの両者に仕えました。しかし、「幕臣としては家格低きが故に高く用いられず、新政府に仕えては、旧幕臣なるが故に驥足(きそく)をのばし得なかった」と言われています(田邉太一著、坂田精訳『幕末外交談(明治31年冨山房発行)』東洋文庫、昭和41年6月10日発行。

―― 第3回目は以上です。同じ内容を、メールマガジンと、フェイスブックによっても発信します。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年04月01日 10:02 |

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