生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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★わが国の「平均寿命」と「健康寿命」の差の増大、その国家リスク>

【起】「人生を終わる直前に5年間は人の世話になると聞いている」。「この5年を少しでも短くすることが自分の人生目標だ」と。

これは、大学時代に田辺が属していた「テニス部」の嘗てのキャップテンの言葉だった(10年ほど以前)。同級生テニス会の、テニス後の宴会の席上だった。

【承】平均寿命は、女性:およそ85歳、男性:およそ80歳と記憶する。その年齢まで元気で生きればよいのだが、多くの人はかなりの期間、自立生活ができず介護を受けながら人生を終わることになる。
悪いことには、高齢化の進展とともに、その期間が長期化する傾向にある。これは国の財政にとって大きなリスクだ。このま傾向のまま進展すると、被介護高齢者の重みによって日本丸は沈没する怖れがある。
沈没しないように、国による対策が必要であることは言うまでもないが、個人も個人とし介護期間の長期化の防止に努めなければならない。前述したテニス部キャップテンのように。

【転】A氏は若い頃に慢性腎不全を、年取ってから悪性リンパ腫を罹病した。問題意識なしに過ごしていたら、働けない体になっていたと言う。
A氏は死をリスク受容に据え、「働けない体になる」ことをリスク回避に据えてリスクマネジメントに努めた。その結果、個人としてリスク回避に据えた「働けない体になる」結果を回避した。これにより、国のリスク回避に少しだけ貢献した。

【結】A氏の例を取って来る3月25日(土)、(一般社団法人)リスクマネジメント協会の2016年度年次大会において、タイトル「平均寿命と健康寿命の拡大リスク」の下に研究成果を発表する。「講演者の田辺から紹介を受けた」と言えば参加費5000円は無料になる。
次にURL参照:https://www.arm.or.jp/

投稿者: 田邉康雄 日時: 2017年03月25日 20:47 |

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