生涯現役エンジニアブログ

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<原爆の第一目標は「京都」だった> ・・・母親のリスクマネジメント

さる「敗戦の日」のNHKスペシャル。「大統領の決断なき原爆投下」だった。原爆投下第一候補は、「京都」だったと紹介された。

―― 広島原爆の昭和20年8月6日、小学校三年生の私は京都にいた。もしも第一候補「京都」が採用されていたら、母と子供三人は被災しただろう。命は無かったであろう。

―― 母は、「京都もあぶない」といって急遽長野県の、母方祖父の実家に避難した。8月8日に到着し、9日に長崎原爆をラジオで知った。京都ではなかったのだ。それにしても、母のリスク感度には驚愕の他はない。

―― 前年9月に祖父田邉朔郎が逝去し、半年後の昭和20年3月に祖母静子が後を追った。これにより、京都市左京区真如堂前の実家は主を無くした。父親田邉多聞は、朝鮮総督府鉄道本局の釜山地方局長をしていた。職務があるので、帰るわけには行かない。そこで母と三人の子供が京都へ帰ったもの。

―― 今リスクマネジメントのコンサルティングをやっているが、「出発点は、リスク認識である」と教えている。この私が驚愕する。「母のリスク感度はどのように培ったのか」と。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年09月03日 10:24 |

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