生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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ISO14001:2015審査員移行研修コース受講報告

 昨日、ISO審査員研修機関(TB)LMJによる一日研修を受講してきました。受講資格は、IRCA認定ISO14001審査員補以上の資格保持者です。受講料は記憶によると約32,000円でした。

 受講者は、11名でした。所属企業は、机上の名札によると豊田通商2名、日油技研工業、埼玉県電気工事協会、伯東工業、昭和シェルの8名、そして個人は私を含めて3人でした。定員20名に対して11名ですから、まだエンジン全開には立ち上がっていないようです。

 企業の方は、ISO14001事務局だといっておられました。ワークショップにおける発表において御知識の深さが感じとれました。3名の個人は、審査機関(CB)の契約審査員だと思います。全体として受講者のISO14001に関するレベルは高いと感じました。

最後に30分間の筆記テストがあり、全員合格しました。これにより、現行の2004年版ISO14001から、2015年版に移行したいと希望する企業の審査が、全員可能となりました。移行期限は今から2年先です。合格した受講者の皆さんは、多忙な日々をお過ごしになることでしょう。合格証を添付しました。

 一方、ISO9001:2015が昨年発行されました。これにともない、同様の審査員移行研修コースが数多く設営されています。私はすでに合格しています。ですから、14001(環境)と、9001(品質)の両者で最新規格の審査が許されます。

近々、OHSAS18001(安全)が、ISO45001として改訂発行される予定です。これにともない、移行研修コースが設営されるものと思われます。現在OHSAS18001でも最高位のプリンシパル審査員資格をもっています。設営され次第、受講するつもりです。この分野では、あるコース認定機関から「コース評価員」の資格を認定されています。御下命を受けたらいつでも御協力できる態勢にあります。一昨日、80歳になりましたが、まだまだ忙しくなりそうです。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年08月13日 11:54 |

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