生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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三菱化学60歳定年退職後の「生涯現役エンジニア」活動報告(4)「京都の命の水、琵琶湖疏水の田邉朔郎(祖父)の真実紹介」

4回前に予告したように、60歳定年退職後、今日(80歳)に至るまでの活動をまとめました。今回は「琵琶湖疏水の田邉朔郎(祖父)」の真実紹介です。s


13 1)発表文献
14  朔郎の東京帝国大学(工部大学校)卒論「琵琶湖疏水」が時の京都府知事北垣国道の目にとまり、卒論ともども京都府に採用されて朔郎が設計・建設したという荒唐無稽な話に対して、真実を語ることが嫡孫の使命と考えて、約40年間調査をつづけた。その結果、真実を発見して以下のような公開文献で発表した。
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16  ①化学技術専門誌投稿論文、田邉康雄著「近代『土木・電気・機械』の黎明期を切り開いた田邉朔郎と彼の後ろ盾(岳父)、男爵北垣国道 副題:維新戦争傷跡を超えて生涯二人三脚で走った幕臣と官軍を二人の子孫から見る」(近畿化学工業界誌、第42巻【1990年】の第4号~11号)・・・琵琶湖疏水完成100年を記念して近畿化学協会から記念論文執筆を依頼されたもの。
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18  ②単行本、田邉康雄著「びわ湖疏水にまつわる、ある一族のはなし」(1991年5月5日、社団法人近畿化学協会編集部、田邉康雄発行)・・・前項の投稿論文をまとめたもの。
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20  ③徳川将軍家臣(幕臣)子孫の会会員限定誌投稿論文、田邉康雄著「わが一族の幕末と明治~大政奉還時6歳の当主(朔郎)を中心にして」(2014年11月20日発行柳営第27号、p-36)・・・入会している旧幕臣子孫の会、「柳営会」から依頼を受けて祖父朔郎の幕末明治を語ったもの。
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22  ➃同上誌論文、びわ湖疏水にまつわる、田辺朔郎一族の幕末・明治・大正・昭和・平成のはなし」(2015年11月20日発行柳営第28号、p-21)・・・「柳営会」から依頼を受けて祖父朔郎の琵琶湖疏水の真実を語り、かつ、朔郎子孫を語ったもの。
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24  ⑤)単行本、静岡大学名誉教授小和田哲男監修「徳川家臣団 子孫たちの証言」、共著者田邉康雄、第二章「家康のもとで活躍した家臣、旧武田家臣 国宝を守った忠臣・田邉忠村の子孫 関ケ原の合戦のリスクマネジメント」(2015年4月16日静岡新聞社発行)・・・徳川家康公没400年を記念して静岡新聞社が発行する記念出版物に、家康公に仕えた家臣の子孫として投稿を依頼されたもの。
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26 2)講演
27  ①京都大学工学部燃料化学/石油化学/物質エネルギー化学合同同窓会@京大時計下会議室(2014年4月19日)
28  ②京都府立鴨沂高等学校7期同窓会@京都ホテルグランビア(2014年9月26日)
29  ③土木学会2014年次研究発表会@阪大豊中豊キャンパス(2014年9月10日)
30  
31 3)テレビ番組制作協力と出演
32  ①テレビ東京「内山理名が往く歴史ロマン産業遺産~京都近代産業の幕開け~琵琶湖疏水」(2009年2月27日放映)
33  ②BS日テレ「船越英一郎の京都の極み~琵琶湖疏水」(2016年5月20日放映)
34
35 以上で、総括は終わります。即ち、60歳で生涯現役エンジニアを目指して「独立」し、80歳の現在から振り返って「総括」したものです。お読みいただき、ありがとうございました。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年08月23日 10:43 |

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