生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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★技術者研修:無料『インターネット依存症リスクのマネジメント』

一般社団法人リスクマネジメント協会の2016年度年次大会が来る3月12日(土)13:00から、千代田区一ツ橋の「日本教育会館」において開催されます。私田リスクマネジメント協会傘下の邉康雄は、リスクマネジメント国際標準研究会を主催してはおり、その一年間の研究成果を発表します。

―― 現在、スマホを操作する人が巷に満ち溢れています。それは屋内外を問いません。そしてスマホ苛めによる自殺等も報道されています。そこで研究会では「日本国としてのスマホのリスク」に取り組みました。発表タイトルは、『インターネット依存症リスクのマネジメント』です。

―― 一般の受講料は5,000円ですが、発表者田辺の招待者は、無料となります。御希望の方は、メールまたは電話で御連絡ください。招待状をお送りします。

御参加されると、他の研究会による発表も聞くことができます。米国RIMS理事長の「ERMにおけるサイバーリスク戦略」もあります。

―― RIMS(Risk & Insurance Society)は、米国に本拠地をもつ世界最大のリスクマネジメント関係者の協会です。そして日本のリスクマネジメント協会はRIMSの日本支部という位置づけにあり、国内のほとんどの損害保険会社を始め、多くの大企業が法人会員となっています。そして個人会員は1万名近くいます。本格的なリスクマネジメントが存在しないわが国において「リスクマネジメント協会」は、私田邉康雄にとっては貴重な情報源となっています。そして国際標準の、本物のリスクマネジメントの知識は、品質/環境/安全リスクマネジメントシステム普及の仕事に大いに役立つことを実感しています。

因みに、来年度の研究テーマも決定しました。テーマは、「平均寿命と健康寿命の差の拡大リスク」です。以下、説明を加えます。現在、医療の進歩により平均寿命が延びました。これは数字だけを見ると歓迎すべきことです。しかし実態を見ると、「単に死期が先延ばしになった」だけの高齢者が増えたという見方もできます。死期が先延ばしになった結果、そしてこのことが、実の子供など次世代の負担を拡大しています。負担増大の例は私の親族にもいましたが、重度の「認知症」となって長生きした例などが典型的です。また「身動き」を含めて生活のすべてを他人に依存した例も典型的です。このことは、2007年に出版した『生涯現役エンジニア』(丸善プラネット)において問題提起しました。

現に私田辺が100歳を目標にして「生涯現役エンジニア」を達成すべく挑戦している目的は、「平均寿命と健康寿命の差を縮小するノウハウ」の確立に他なりません。来年度の研究においては、このノウハウの開示も考えています。「平均寿命と健康寿命の差の拡大」による日本沈没を防止するために。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2016年03月12日 12:55 |

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