生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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★技術者研修:ISO9001「自己宣言」の勧め

<今回講演の趣旨>
惰性で認証取得を継続することは、もう止めましょう。まず、①内部監査を強化して「経営に役立つ」ISO9001認証継続を実施しましょう。これが社長に評価されたら次に、②認証を返上して「ISO9001運営」の「自己宣言」を実施しましょう。以上の②に至るまでの準備中に、顧客に対する「根回し」を実施しましょう。根回しして曰く、「お客様がお求めになる、ISO9001品質マネジメントシステムを『自主的』に構築・運営しております。これは、審査機関の認証登録書よりも高次のものです」と。

 


御興味のある方は、貼付ファイルか、あるいは下記URLを開いて見てください。
http://www.techno-con.co.jp/item/18146.html

<従来講演の趣旨>
ISO9001の2015年は、従来改訂に見られなかった大幅改定であり、かつ、改定内容が素晴らしいです。ここの素晴らしさを引き出すためには、審査機関の審査員は大いに力量アップに向けて努力しなければなりません。では、どのような「力量」を付けたらよいでしょうか。その答えの一つを出すために、去る10月15日に新技術開発センター「ISO:2015年改訂に対応する経営と現場が分かる高度審査員(スーパーオーディター)養成講座」を開催しました。

―― さらに去る10月28日、新技術開発センター「ISO9001:2015年改訂と内部監査員強化セミナー」の講師を務め、その席上、「すばらしい改定内容を引出すためには、内部監査員の力量をアップすることが不可欠である」ことを示し、力量アップの方向を示しました。

―― 同時に、「方向は示したが、企業の内部努力だけでは道が遠い」ことも示しました。「どんなに内部監査候補者を外部の1~2日程度の内部監査員養成講座を、数多く受講させても、2015年改訂に対応できる内部監査員は育成できない」と説明しました。「内部監査員には、ISO2015年改訂規格を教える必要はない」としました。「勉強は、品質保証部等の事務局だけでよい」としました。

―― 受講者の中には、「今日の話にはショックを受けた」と感想を漏らされた方がおられました。曰く、「従来、内部監査員に規格(ISO9001)の勉強をしてもらい、それをもって力量アップを果していると理解していた、その基盤が崩れた」と。
これに対して私は回答しました。回答して曰く、「経営トップ(社長)の期待を受けて内部監査の力量アップを図らなければ徒労に終わる恐れがある」と。さらに、「品質保証部などのISO9001事務局が最初に実施すべき活動は、社長のへの啓蒙活動である」と。


投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年11月19日 16:05 |

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