生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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<ブラタモリ「青函トンネル」>

1.先週土曜日(5/30)NHK「ブラタモリ」のテーマは「函館」で、来年開通する北海道新幹線が紹介されました。私はこれを録画して田邉朔朗の遺影に見せてやりました。

2. 知人「松下芳亮」様・・・・・この御方と、土木学会映像委員会で知り合いました。津 軽海峡にトンネルを掘る計画があると聞いて、早大土木を御卒業とともに鉄建公団(現鉄道・運輸機構)1期生で就職された「トンネル」マンです。

3. 松下様は、お若い時からの念願かなって、1983 年トンネル貫通の頃約4年間公団の青函トンネル建設 現場(北海道方海底部)の総責任者を担当されたそうです。約50年も前に計画されたトンネルですが、「新幹線」基準で設計・建設されていたので、「生きている内に新幹線が 開通する姿を見ることができる」と喜んでおられます。

4. 写真は、――。
1) 青函トンネルの開通発破の瞬間
2) 青函トンネルに新幹線試運転列車が入る瞬間
3) JR在来線の自動連結機

5. 朔郎は、鉄道コンサルタントとして「生涯現役エンジニア」をやり抜きました。今回の番組「函館」に関連する朔郎の事績は以下のとおりです。
1) 北海道帝国鉄道(現JR北海道)1000マイル敷設完成(明治33年)
2) 世界初の関門海底トンネル完成(昭和19年)
3) 新幹線(弾丸列車)計画(昭和12年開始、17年中止、一部用地買収済)
4) 自動連結機の発明と全北海道帝国鉄道への装着、その後全国鉄へ(明治30年頃)

6. 写真の自動連結機は、青函連絡船に積込まれる貨物列車のものです。青函トンネルに関係はないのですが、鉄道エンジニアとしての事績のひとつですから、紹介させていただきました。


投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年06月02日 16:54 |

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