生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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東京湾岸を巨大津波から守ろう(8)。

・・・・・これは私が主宰する研究会の、(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)におけるプレゼン内容です。

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前回リスクマネジメントに対する基本的姿勢の存在を紹介しました。今回はその姿勢を紹介しましょう。

―― 仮にある局面において、リスクが存在すると認識した場合、その対策はどんなものでしょうか。我が国においては、認識したリスクは、これを100%低減しなければならないとされます。

―― ところが欧米諸国だとすると、認識リスクは、「許容範囲」に下げるだけでOKという判断になります。残存リスクを認めるのです。これが、「より大人の」判断方式です。

―― このような大人の判断方式を採用して「東京湾入口」に人口島々を構築することを低減したものです(第5回)。即ち、「人口島々」によって津波を100%防止するものではなく、20メートル級津波を2~3メートル津波に低減するだけのものです。これによって20メートル津波を100%防止する場合に比べて建設コストが大幅に低減されます。これによって首都圏の機能がマヒすることを防止できます。

―― これでこのテーマによるシリーズ(提言)を終了します。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月25日 16:19 |

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