生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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東京湾岸を巨大津波から守ろう(7)。

・・・・・これは私が主宰する研究会の、(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)におけるプレゼン内容です。

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古来政治とは、いずれの国においても(皇帝や王などの)首長が鎮座まします土地の「安全」を図ることが出発点でした。藤原京時代や、奈良時代から平安時代に掛けて、天皇玉座を守るために実施した(10回以上と言われる)度重なる「遷都」土木工事も「政治そのもの」でした。

―― 徳川家康公は不毛の湿地帯であった江戸を、将軍を守る「城」と「城下町」に作り変えました。その大土木工事も「政治そのもの」でした。

―― 幸にして今上陛下は、徳川家康公が建設した江戸城の城郭によって堅固に守られているので安心です。しかし首相官邸と国会、霞が関の官庁街(人間に例えると脳)や、通信網(神経)や、鉄道・道路網(筋肉)や、上下水道網(動脈・静脈)が心配です。

―― 今回、巨大津波による東京壊滅リスクを提示しました。そして許容できる水準にリスクを低減する手段も提示しました。この提示の裏には、リスクマネジメントに関する「基本的理解」があります。この「基本的理解」は、欧米先進国では、ごく当たり前になっているものですが、日本人にはあまり馴染がありません。

次回(8)が、最終回です。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月24日 15:40 |

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