生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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今日は「子供の日」玄関先に日章旗を掲揚しました。

私が子供の時は、「端午の節句」と言っていました。「男子」の健やかな成長を祈願する日でした。

―― なぜ男子の健やかな成長を祈願したのでしょうか。その理由は以下の通りだったと私は理解しています。

―― 武家政権下にあった江戸時代の武家においては、とくに男子が必要でした。男子が居なければ「家名断絶」になり、これは家として職を失い、「収入の道」がなくなるからです。このことは徳川幕府においても、多くの諸藩においても同様でした。内部調達できなければ、外部調達するしか道はなかったのです。それが養子でした。しかしできれば内部調達したいというのが、親の気持ちだったでしょう。

―― また、江戸時代には幼児の死亡率が高かったこともあり、男子の成長は一家が生き残るための切実な問題でした。このような状況下にあって武家においては、男子誕生があってもすぐには届け出ず、5歳を過ぎて「健やかな成長」を確認してから、届け出ていたようです。
これが「七五三」祝いの起源だときいています。田邉家の江戸時代の過去帳を見ても、幼くして死んだ子供が多いことが確認されます。

―― 現在は、一家の「収入の道」と言う点での「男子の意味」はないのですが、田邉という苗字の末代までの「継承」という意味は依然として残っています。ですから、その意味で子孫代々の「男子の健やかな成長」を祈って国旗を掲揚しました。


投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月05日 12:48 |

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