生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 平成27(皇紀2675、西暦2015)年5月3日 今日は「憲法記念日」 | メイン | 東京湾岸を巨大津波から守ろう(6)。・・・・ »

東京湾岸を巨大津波から守ろう(5)。・・・・・

これは私が主宰する研究会の、(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)におけるプレゼン内容です。

前回、東京湾岸(首都圏)「壊滅リスク」を低減する方策を発表したと書きました。それをここで紹介しましょう。くどいようですが、想定した最悪事態を再度記述します。

―― 三浦半島先端の「城ケ島」、房総半島先端の「須崎」、そして伊豆大島「三原山」頂上を結ぶ三角形の中で「M8」以上の「海底跳ね上がり」タイプの巨大地震が発生。

―― 最初は、震度7の地震が首都圏を襲い、ビルが倒壊。そして30分以内に波高20m超の巨大津波が京浜工業地帯、京葉工業地帯を襲い鉄鋼・石油工場、火力発電所が壊滅。霞が関の官庁街も機能を喪失。多くの大企業の本社も機能を喪失。地下鉄道網は全て水没。地下通信網」、地下自動車道路網も壊滅。

―― 東京は「ポンペイ遺跡」ならぬ、「トーキョー遺跡」となってしまいます。日本列島の生活圏を人間に例えると東京は脳に相当します。脳を撃たれた日本列島生活圏は即死です。

―― このような最悪事態を防止する唯一の方法は、東京湾の入口に巨大な「人工島群」を構築することです。このように考えた私達はそれを昨年度(平成26年)の年次大会において発表しました。人工島群が巨大津波被災を防止できる可能性については次回に譲ります。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月03日 14:34 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読