生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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東京湾岸を巨大津波から守ろう(4)。

・・・・・これは私が主宰する研究会の、(一財)リスクマネジメント協会2015年次大会(2015MAR28@一ツ橋日本教育会館)におけるプレゼン内容です。

前(3)回目において述べました。「2010東京オリンピックによるリスクは、『東京一極集中』の加速である」と。そしてすでに第(1)回目で述べたように、「ここに福島原発を襲った波高20メートル級の津波が来襲すると、とても考えたくない「最悪事態」が、容易に想定されてしまう」と。以下のような最悪事態です。

―― 全国工業生産の約1/3を上げている、横浜市街、東京市街、千葉市街の周辺の臨海工業地帯と、世界一の規模を誇る東京市街の「地下鉄道線路網」と、これも世界一の規模を誇る東京市街の「地下通信線路網」、並びに今後整備されてくる地下自動車道路網も壊滅します。

―― 人間に例えると脳が銃撃を受けたと同じ状態ですから、即死です。「日本壊滅」というタイトルの本が出版されたことを記憶していますが、まさに「壊滅」です。

―― こんな大きなリスクを抱えているにも拘わらず、このリスクが議論されていないことを憂慮します。私たちは(自分の力を顧みず)無謀に見えるかもしれませんが、このリスクを取り上げ、私たちなりのリスク低減策を発表しました。この内容は次回以降に譲ります。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年05月01日 16:53 |

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