生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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マネジメントシステム(品質・環境・安全・リスク)・・・・・生涯現役エンジニアの祖父田邉(辺)朔郎・・・・・子孫(12)

1.【起】面白い話が飛び込んできました。昨年11月に米国の審査機関からEメールが入ったのです。「日本で1月下旬に審査するので、手伝ってほしい」と。IRCAの登録者リストで私の名前を見つけたので、CV(経歴書)を送ってほしいと。

2.【承】CVを早速送ったところ、契約書(案)を送ってきました。しかし「重い」案だったので、そのままでは受け入れることは気が進みませんでした。そこで何度か往復メールして内容を半分程度に削ってもらうことに成功し、12月上旬に契約しました。

3.【転】先週(1/25~30)日本語をしゃべれない米国人とともに二人で移動して国内の事業所5ヶ所を審査しました。そこで学んだことは以下のとおりでした。
1) かつて私が所属していた日本のISO審査機関は、日本的「責任の明確化」を許容していました。
2) しかし今回、日本的「責任の明確化」は、米国においては通用しないことが分かりました。
3) このことはすでに幾つかの拙著において紹介していたものであり、私田辺にとっては目新しいものではありません。そして、「日本の審査機関によるISO9001の認証登録は、海外で通用しないようになる」と私は予想してきました。
4) 今回は、この予想を力強く支える(米国審査機関による)審査の実体験でした。

4.【結】78歳にしてこんな面白い体験ができるのも、通訳案内士、技術士(化学)、中小企業診断士、労働安全コンサルタントの基盤の上に、IRCA登録ISO9001主任審査員、同ISOISO14001上席審査員、同OHSAS上席審査員の資格をもっているからです。「生涯現役エンジニア」達成のためには、有力資格を取得しましょう。祖父田邉朔郎も有力資格をもって鉄道エンジニアとして83歳で生涯を閉じるまで「生涯現役エンジニア」をやっていました。人生最後の仕事「世界初の関門海底トンネル電気鉄道」の完成を京都の病床で聞きました。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年02月04日 12:19 |

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