生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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田邉康雄から・・・RM・安全健康・MS・・・生涯現役エンジニア/田邉(辺)朔郎(7)


今回は、講演会について再度のお知らせです。すでに去る2014年10月31日に投稿しましたが、いよいよ明後日(11/15)に迫ってきたので再度おしらせします。私も講師二人のひとりとして演台に立ちます。

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<詳細>
日時:11月15日(土) 12:30(受付開始)
場所:流通経済大学新松戸キャンパスの講堂
交通アクセス:JR常磐線・武蔵野線「新松戸駅」より徒歩4分

<講演テーマ>
「三宅雪嶺の親族たち ~田邉朔郎を中心に~」
13:00~13:10  開会の辞
13:10~14:20  講演1:「三宅花圃の父田邉太一と従兄田邉朔郎」 
              講師:田邉康雄(田邉朔郎孫)
14:20~14:40  休憩
14:40~15:15  講演2:「三宅家の親族について」
講師:三宅立雄(三宅雪嶺孫)

主催:流通経済大学三宅雪嶺記念資料館
後援:松戸市教育委員会・公民会

大学の大きな講堂で行いますから席は十分にあり、予約は不要です。お気軽においでください。この講演のために作成した50ページのレジメを事務局が配布します。

同時に会場の講堂前ホワイエにて12時から16時30まで「田邉朔郎と琵琶湖疏水」展が開催されます。

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ところで三宅雪嶺(1860年~1945年)を御存じでしょうか。雪嶺は、明治から昭和時代前期にかけて活躍した総合的ジャーナリストでした。哲学者、歴史家としても知られています。
高島炭坑事件や足尾鉱毒事件に際しては坑夫や被害農民「救済」の論陣を張りましたが、左翼ではありません。「博愛精神」が雪嶺を動かしたのです。

―― 雪嶺の娘多美子は、中野正剛と結婚しました。正剛は、東条英機に向かって「戰爭をすると必ずまける」と言い放ち、逮捕され、憲兵の監視がつき、自殺に追い込まれました。この事実をもって左翼という人がいます。一方、「極端な右翼だった」という人もいます。私から見て三宅雪嶺も中野正剛も「国益」を優先して「中道」を説いた人です。

―― 私は「右翼」とか「左翼」という言葉が何を意味しているのかをよくは知りませんが、三宅雪嶺は、「護国」と「博愛」は矛盾しないという思想を持ち、「国際主義」と矛盾なく結合した「国粋主義」を説きました。

この思想は、現在の世界情勢の下における日本にも通じる、かつ、現在の日本にとって「現在だからこそ」必要な思想だと、私は三宅雪嶺の「先見性」に敬服しています。

私は三宅雪嶺の岳父田邉太一の紹介を通じて、小笠原諸島の領有権を守った等、幕末明治の「国防」的な外交の成果も語ります。太一等の努力がなければ、あやうくハワイのように米国領土にされるところでした。

来ていただければ嬉しく思います。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年01月04日 14:39 |

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