生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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田邉康雄から・・・RM・安全健康・MS・・・生涯現役エンジニア/田邉(辺)朔郎(4)

【起】 福島原発事故を見ても、我国の災害に対する「事前対策」は、決して高いレベルにあるとはいえないので、国を挙げてレベルを向上するための「事前対策」勉強が必要と思われます。

【承】 奇しくも、時を同じくしてリスクマネジメント(RM)の国際規格ISO31000が発行されました。しかし内容は極めて難解です。そこで、国のレベルを上げるために、この難解なISO31000が容易に理解できる手法を開発しました。即ち、この規格をチェックリストにして、現存するRM要素をチェックする方法です。
この方法を使って、すでに「ある」地方公共体が作成したBCPをチェックすることによって、BCPのISO31000的完全性が判断できました。それと同時に主目的であるISO31000要求事項の勉強が進みました。

【転】 ところで、德川家康公は、経営者の手本として崇められています。しかしRMの手本とまでは、まだ評価が固まっていません。そこで今回は、RMという側面から家康公の「関原の戦い」を取り上げました。
今から400年も前に家康公は、「関ヶ原の戦い」における「負けるリスク」を最小化し、ぎりぎりの線で勝利を手にして、死に至る14年間までの間に、(世界史上前例のない)平和な260年間の基礎を構築されました。
家康公に滅ぼされた武田家臣ですが、家康公に拾われて徳川家臣団に加えて頂いた旗本の子孫が、尊敬する家康公を語ります。


【結】 現在ドラフト(草案)が発行されている労働安全衛生マネジメントシステム規格ISO45001も難解ですが、ISO31000の知識をベースにして読むと理解が進みます。今後ISO45001とISO31000を利用して、災害に対する「事前対策」のレベルが、全国的に向上することが期待されます。


御興味のある方は以下のURLを開いてみてください。タイトルは「幹部候補生のための『生残り』のためのリスクマネジメント」です。   http://www.techno-con.co.jp/item/17893.html

投稿者: 田邉康雄 日時: 2015年01月04日 13:16 |

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