生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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韓国は日本と米国の支援によって円滑に独立できました(75)。

~ マッカーサー配下の米軍は、日本の官僚制度をそのまま韓国に引き継がせた。
  <日本は朝鮮半島を「植民地」として「支配」は、これをしていません>
           ~ 「植民地支配」の否定 ~

釜山に住んでいた父田邉多聞の、終戦直後の日記です。

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12月26日(つづき 2)
私は実は釜山の局長として愈々退鮮するに当たっては現地人の看視の中を荷物を担いでレフュジーとしての引揚げは避けたいと思って居た。むしろステッキ一本ついて悠然と引揚げたいものと心中期していたのであったが、米軍のため最後まで止まって協力したものに対しては必ずそれだけの待遇はしてくれるものという期待があった。京城の本局の連中ももう今日あたりは全員帰ってしまった後のようである。そうなるとこの釜山の局長の引揚が交通局の公式引揚の殿りをつとめることとなる。その意味においても米軍からこのように鄭重な扱いを受けて堂々と退鮮して行くことは私個人の問題ではなく交通局の栄誉のため有終の美をなし得たものという満足感があった。

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以下は私田邉康雄のコメントです。
ここが父の日記の「山場」です。私が下手な文章で縷々コメントすると、却って父の「名文」を損なう畏れがあります。じっくりと読んでいただけますか。

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―― 次回は(76)です。田邉康雄

投稿者: 田邉康雄 日時: 2014年09月06日 10:07 |

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