生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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韓国は日本と米国の支援によって円滑に独立できました(61)。


~ マッカーサー配下の米軍は、日本の官僚制度をそのまま韓国に引き継がせた。
  <日本は朝鮮半島を「植民地」として「支配」は、これをしていません>
           ~ 「植民地支配」の否定 ~

昨日「面白い会合の出席してきた」と書きました。そして「父の日記」を傍証してくれる面白い人に会った」とも書きました。今日はそのことを書きましょう。

名前は伏しますが、Xさんとしておきます。吹田尚一さんの御本「大東亜戦争・・・」出版を祝って約10名の人(多くは元大学教授や元官僚)が祝辞を述べられました。その中に異色の人が「飛び入り」スピーチをされました。概略内容は以下の通りでした――。

Dさんのお父様は戦前ワシントンの日本大使館に勤務する武官であり、母親がDさんを生んだ直後に病院で亡くなったそうです。そこで米国人(白人)に引取られて育ちました。

―― 1950年(17歳)にはコロラド州に住んでいたのですが、丁度朝鮮戰爭が勃発して通訳を募集がありました。朝鮮戰爭のために日本語/英語の通訳が募集されたのです。

米国人に引取られたXさんがどのようにして日本語をマスターしたかは聞いていませんが、おそらくコロラドの日系人の強制収容所に入れられていたのでしょう。今後聞いてみます。

Xさんは志願して米軍に従軍して韓国にきました。そして歩兵第24師団に属しました。

―― 歩兵第24師団
と聞いて私は「ドキッと」しました。
なぜなら父親多聞が釜山において指揮を受けていたのは、この第24師団であったことは私のFB連載を読んでいただいているFBFの方は既に御存じの通りです。

「ホッジ中将を知っているか」
と、散会後に聞いてみました。すると「もちろん知っている」と。さらに、米軍が朝鮮占領後に日本の朝鮮総督府を継承したことも知っていました。そして総督府首脳部の有志が、朝鮮半島に踏みとどまって引揚者輸送に尽力していたことも良く知っていました。

―― さらに聞きました。
Dさんの御説明によると朝鮮戰爭勃発時には、歩兵第24師団はすでに韓国を引き上げて博多にいたそうです。その他に歩兵第25師団が関西に、騎兵第一連隊が仙台に、そして歩兵第7師団が名古屋に駐屯していたそうです。
そしてそれらの軍団を統括する司令長官はマッカーサー配下のウォーカー中将だったそうです。父親田邉多聞時代の司令長官ホッジはすでに更迭されていました。

―― 興味深いことを聞きました。
マッカーサーが「仁川に上陸して韓国を守る」と主張されたのに対して、ウォーカー中将は「こんなだらしのない韓国など守る必要はない。北朝鮮に占領されてもよい」とマッカーサーに上申したそうです。おそらくホッジ中将時代に「うやむや」のまま独立を許してしまったことを苦い思いで見ていたのでしょう。ウォーカー中将はホッジ中将の後任ですから、その辺の事情はよく聞かされていたのでしょう。

「だらしのない」と言う意味は、「自国を守る軍隊を持とうとしない」という意味だと私は理解しています。現に米軍が韓国を撤退した朝鮮戰爭勃発時に韓国軍は存在していません。

「守る必要ある。日本のためだ」
と、マッカーサーは言ったそうです。
これで私は分かりました。それ以来現在にいたるまで、韓国が日本に「たかって」来ている理由が分かったような気がしました。

Dさんはさらに言われました―― 。
「名前を変えさせたなど、嘘だ」
「日本語を強制したなど、嘘だ」
「ハングルを禁止したなど、嘘だ」と。

―― 日本が韓国を植民地支配したなど「嘘だ」と言い切きられました。私は百人、百万人の味方を得た思いでした。

横浜に住んでおられるので、今後連絡を取り合うようになりました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
―― 次回は(62)です。田邉康雄

投稿者: 田邉康雄 日時: 2014年07月06日 08:59 |

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