生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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★『大河内生産【特賞】三菱化学14BG/THFプラントから学ぶ化学プラント設計方法』 講師:田邉康雄/笠原秀郎 開催日:2014年3月27日(木) 主催者:新技術開発センター 受講料:79800円

講 師:田邉康雄(このHPの主催者)、笠原秀郎
主催者: 株式会社新技術開発センター
開催日: 2014(平成26)年3月26日(木)、10:00~17:00
場 所: 東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3階
      千代田区一番町新技術開発センター研修室、

以下は新技術開発センターか発行したパンフに記載されている内容

<セミナーの趣旨>
我が国は石油輸入の道を断たれて第二次大戦に巻き込まれましたが、戦後原油の輸入が許されて製油所が再開され、さらに新産業の石油化学が興りました。しかし当時のエンジニアは、「技術導入エンジニア」といっても過言ではありません。その後、高度成長期を迎えて自己技術開発が盛んになりました。講師の田辺氏は、その流れの中でOJTを受け、石油化学プラント基本設計エンジニアとなりました。一方講師笠原氏は、製造プラントにおいてOJTをうけて詳細設計エンジニアとなりました。この二人が二人三脚を組んで一大石油化学プラントの自己技術開発に取り掛かりました。二人は、石油化学の三菱化学においても数少ないプラント設計/建設/運転経験者です。
高度成長期が去り、大型の石油化学技術開発案件が少なくなったこともあり、全国的に自己技術開発の経験者の数が少なくなってきました。その中にあって白紙状態から設計図を描き、それをパイロットプラントを経ずして年産12,000トンの商業プラントを立上げた話は貴重です。講師田辺氏は、恩師故福井謙一教授(ノーベル賞受賞)の教え、「理論で分かっていることは実験するな」を肝に銘じて技術開発を能率よく進めました。講師笠原氏は、自己技術開発成功の後に、その技術を担いで海外プラント建設の責任者を命ぜられ、成功しました。現在技術伝承の不足によるプラント事故が多発しています。しかし二人の設計思想を正しく伝承した三菱化学の関連プラントは、30年間無災害という記録を更新中です。自社技術による石油化学プラントの設計建設経験者が少なくなった今、この二人の顔を見て、経験談を聞くだけでも価値があります。大学の講義では聞くことのできない実戦的な内容です。『生涯現役エンジニア』(丸善)の第四章『実例』に沿って話を進めます。これは講師田辺氏のエンジニア経験談であり、化学プラント設計ノウハウが詰め込まれています。

<受講をお勧めする方>  
⑦ ケミスト(化学者): パイロットプラントを経ずに商業プラントになる、その道筋を知って今後の研究の能率を上げたい人。
⑧ 現場スタッフ: 化学プラントがどのようにして設計/建設/初期トラブル解決を経てきたかを知って、さらなる改善につなげたいと考えている人。
⑨ ITスタッフ: コンピューターシミュレーションによって化学プラントを設計したいと思う人。
⑩ 企画スタッフ: 新規化学商品を開発したい、あるいは既存化学商品の技術革新による製法転換をしたいと考えている人。
⑪ 安全スタッフ: プラントの災害防止を担当しているが、どのような切り口で攻めていったらよいかヒントを求めている人。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2014年01月15日 16:33 |

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