生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 韓国は日本と米国の支援によって円滑に独立できました(18)。 | メイン | 韓国は日本と米国の支援によって円滑に独立できました(20)。 »

韓国は日本と米国の支援によって円滑に独立できました(19)。

~ マッカーサー配下の米軍は、日本の官僚制度をそのまま韓国に引き継がせた。
  <日本は朝鮮半島を「植民地」として「支配」は、これをしていません>
           ~ 「植民地支配」の否定 ~

釜山に住んでいた父田邉多聞の、終戦直後の日記です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
1945(昭和20)年
8月25日
 早くも元山地区から局員家族引揚者来釡する。38度線を以て米ソの軍管理分界とするという情報が流れてくる。
8月28日
 朝鮮軍から左の発表あり。9月2日停戦協定調印后東京に於て決定せる大綱に基き38度線以南に於る米軍と朝鮮軍との間の局地協定を開始する。その相手は米第24軍団である。その進駐時期及び上陸地点は未だ何ら通告に接し非ず。これにより戦后始めて米軍の状況が判明して来る。
8月31日
 豪雨襲来、鐡道水害を懸念したが被蓋なし。釜山埠頭は去る24日の連絡船の運航禁止以来内地行残客が11,000人に達し大混雑を呈す。本日より連絡船に限り運航解禁、興安丸一週間振りで仙崎より夕刻入港。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
以下は私田邉康雄のコメントです。

「朝鮮軍」とは、大日本帝国陸軍の朝鮮にあった軍のことです。この朝鮮軍が米第24軍団と「局地協定」を結ぶとなっています。昭和20年9月2日に東京湾内戦艦ミズーリ号上で重光代表が調印(写真:ウイキペディア)した文書は、「降伏文書」だと習っていましたが、正しくは「休戦協定」(Armistice)であることを始めて知りました。「Ceasefire」(停戦)して「Armistice」(休戦協定)を締結したものでした。もちろんその中で日本のポツダム宣言「完全履行」を謳っています。

 ―― マッカーサーが厚木飛行場に降り立つ前の8月24日に米軍からでた命令は、まだ日本としては「Armistice」を締結する前のものであるにも拘わらず、日本軍の支部である朝鮮軍はこれをよく遵守したものだと感心しております。

 ―― 私の思いを表現すると、「負けっぷりがよい」の一言です。天皇陛下の「お言葉」をこんなによく守る国民なのです。天皇陛下が国民統一の「御柱」でいらっしゃることを改めて感じるとともに、日本の天皇制を誇りに思います。

 ―― このように大切な「御柱」に対して最近、参議院議員山本某が「なれなれしく」直訴状を手渡したことを改めて憤慨しております。次回は(20)です。田邉康雄

投稿者: 田邉康雄 日時: 2013年12月14日 10:30 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読