生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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最近の社内技術者研修の実績 ― 安全大会、安全講演、危険予知KYK、行動災害防止、設備災害防止(4)。

前ブログからつづきます。

今年の平成23年6月10日に社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会東京支部から公募がありました。八王子労働基準協会様が八王子地区安全大会での安全講演をコンサルタント会所属の安全コンサルタントにやってほしいと。募集すると。で、私は応募しました。すると選ばれました。さっそく連絡をとりました。労働基準協会ですから、事務局長は元監督官です。その方が言われるには、監督官の話とはちがう、肩の凝らない話をしてほしいと。もちろん、安全に関する話です。これを受けてタイトルを提案しました。「福島原発危機に見る安全」と。事務局長様はお喜びになり、言われました。「それがよい」と。合意しました。以下は前ブログからのつづきです。
講演時間は、60分です。そしてコンサルタント会が提示した講演料は、70,0000円でした。これで承りました。

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29) ヒヤリハット ― これこそ正に他人の経験を自分のものにするツール。ヒヤリハット件数を、災害件数と並べて、その削減を目標としている企業がある。これは本末顚倒。本質が分かっていない。
30) 些細な怪我 ― いくらでもやったらよい。統計とるなど、無駄。無駄どころか、本筋を見誤る。経営者として困る怪我は、会社の経営に支障がでるような、そんな大きな怪我。
31) さて、今後必要なもの ― リスクマネジメント この習慣がついていたら、福島原発危機は防止できた。
32) ところで、マネジメントシステムとは ― Plan ⇒ Do ⇒ Check ⇒ Act 「Check/Act」がポイント。
33) リスクマネジメントとは ―  広義と狭義がある。
34) リスクの分類方法 ― Consequence と Likelihood による。
35) 田辺の危機管理 ― リンパ腫(血液癌)罹病 ― 最悪の事態を想定し、それだけはさけるという強い意志を示して最悪事態を避けた。― 完治した。
36) 話もどって、福島原発危機 ― 危機に際して、想定される最悪の事態が発表されていない。だから最善を結果の期待する。結果として最悪の事態に陥る。
37) ところで前述した弊社ブログの、ある日の記載 ― 東電エンジニア達の献身的努力によって電源が復旧し、福島1原発における最悪の事態を回避しつつある今、そして東北関東大地震発生後1週間が経過した今、菅直人首相がやることを提言します。2011年3月18日午後12時50分。
そのブログで発表した提言 ― 菅直人首相は「宣言」を発表すべき。

次ブログにつづきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年11月26日 09:43 |

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