生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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田辺(田邉)太一蓮舟のつぶやき 翁の著書:幕末外交談から(2-18)

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薩摩に対する根強い不信感に関して田邉太一はつぶやく。
<薩摩の卑劣なやり方>
徳川昭武のパリ万国博使節に随行した。その際、薩摩は卑劣にも“丸に十字”の薩摩紋を掲げ、薩摩政府は幕府とは別であるとして欺瞞した。組頭の私は窮地に立った。伏見鳥羽の戦いでは偽の錦旗で徳川慶喜を欺瞞した。勝手なことをやった生麦事件で幕府に大迷惑をかけた。やり方がフェアーでない。長州のやり方は単純で許容できるが、薩摩は許せない。

<慶喜はよく我慢した>
徳川慶喜はよくやった。錦旗に礼をつくして江戸へ退散した。そして天皇に対して恭順を貫いた。もしも強力海軍を有する幕府が江戸城を死守する手にでたら、フランスとイギリスの代理戦争になった。そして本州は両国の殖民地に二分され、北海道はロシアが取った。沖縄と小笠原はアメリカが取った。これを防いだ徳川慶喜はノーベル平和賞の第一号受賞に値する。

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次のブログにつづきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年11月02日 08:46 |

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