生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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爆発死亡事故を起こした東ソー塩ビ工場は、先輩エンジニアの安全技術を必要に応じて伝承しているか(11)。

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 工場事故が発生しても死者がでないと警察や監督署の扱いは大きく緩和されることを述べました。 三菱化学水島工場もこのことをよく知っていました。そこで全身火傷の被災者を救助することにプロジェクトが編成されました。私も動員されました。

  ―― 三菱病院で治療をうけました。担当医師は特効薬を米国から取り寄せました。緑濃菌繁殖を制御する薬だそうです。添付されていた説明書は英文でした。医師は英文が得意でなかったので、私が動員されました。私は通訳ガイド、英検一級、科学技術翻訳士です。

 ―― 翻訳結果を医師に報告しました。そして医師はその薬を使用しました。その結果、被災オペレーターは命をとりとめました。全身火傷の患者が救済されたことは、医者としても大きな実績です。

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投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年11月25日 06:59 |

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