この技術者研修は、株式会社新技術開発センターへ案を提出したものです。まだ開催日は確定していませんが、今年(2011年)の12月か、来年(2012年)の1月に開催される予定です。
―― 福島原発事故発生によってリスクマネジメントの必要性の声が高まっている中、ISO14001は元来環境リスクマネジメントの規格であることを忘れていませんか。毎年リスクの洗い出しに時間をとっていながら、“変わり映え”のしない、かつ、“ささい”な環境リスクしか上がっていないのではないでしょうか。
講師田邉康雄は、ISO9001に始まった従来ISOMSの欠点と利点を知り尽くしているので、大きな環境リスクを特定する方法を知っています。その内容をすでに2002年に、著書“誰でもできる簡易環境影響評価法”において紹介しました。その内容は福島原発事故を見た現在において益々光って映ります。
<対象者>
企業の環境安全御担当者、ISO14001審査員資格(主任、員、補)者、OHSAS18001審査員資格(主任、員、補)者、ISO9001審査員資格(主任、員、補)者、企業の品質保証御担当者、企業の内部統制御担当者、企業のコンプライアンス御担当者、企業のコーポレートガバナンス御担当者、現在は企業に貢献し、将来はリスクマネジメントコンサルティングを柱の一つにして生涯現役エンジニアを目指す技術者。
<受講の効果>
持ち帰っていただいた“簡易環境影響評価法”を社内で適用することによって、 従来毎年やっていた“環境側面の見直し”を止めて、意味のある新たな方式で甚大環境影響を与える事故防止を図ることができます。環境汚染に関するリスクマネジメントの実が上がります。副次効果として個別に対処している種々のマネジメントシステムを完全統合する知恵もでてきます。その結果内部統制が進み、コンプライアンスの実が上がり、コーポレートガバナンスも向上します。即ち経営と各マネジメントシステムの整合性が取れます。
<生涯現役エンジニアへのお誘い>
講師は「生涯現役エンジニアになろう!」セミナーをやっています。ここでは個々のエンジニアが、固有技術を磨くことを推奨しており、その上にISOの知識を上乗せすることをお勧めしています。今回ISO14001の正しい活用方法マスターした受講者は、今後エンジニアとしての人生展望が開けます。即ち得たリスク発見力は、企業を離れても社会の役に立ちます。
―― 本セミナー(ISO14001)は、講師派遣による社内研修もOKです。御希望の向きは、新技術開発センターへ申し込んでください。連絡先は、電話03-5276-9034です。







