生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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田辺太一蓮舟のつぶやき―翁の著書:幕末外交談から(1-3)

前のブログからつづきます。

―― 今回の企画
図らずも御案内を受け、「米欧亜回覧の会ホームページ」⇒「会員のページ」⇒「特別寄稿」⇒「①会員による研究資料」欄に掲載していただく機会を得ました。そこで幕末外交談原文の一部を紹介し、紹介原文の中で太一がつぶやく「憤懣」を、そして「息遣い」を太一に代わってお伝えすることにしました。


幕末外交談の原文は、迫力一杯。漢文の訓読を書き下したような文語体で書いてありますが、さほど読解困難な文章ではありません。文語や漢文の素養が十分でない筆者でも読み下せます。細かいところに拘らずに太一の「息遣い」を吸い取る要領で読めばよいのです。行間を読み、かつ、紙面の裏を読み、太一の「つぶやき」を聞いて、書き下すことにしました。「いいね」と声をかけられるよう、頑張ります。

一回当たり、1,600字詰め原稿用紙2~3枚程度にまとめ、月に一回程度のペースで投稿します。幕末外交談は筆者にとって膨大な資料であり、かつ、多忙な仕事の合間に書くのですから、完成まで何年掛るか分かりませんが、現在74歳の筆者が命ある限り投稿したいと思っています。
なお同じ内容を筆者ウエブサイト「田辺コンサルタント」 http;//www.tanabe-consul.jp のブログに掲載する予定です。

―― 作品の分類
幕末外交談という紛れもない「歴史書」を紐解きますが、これに対する解説書ではありません。テキストボックス内に記入する幕末外交談は、原文のままですが、それ以外は筆者の作品です。創作に当たって――、

「正しい歴史認識はない」
と、筆者は考えます。人間ひとり一人が、生物としての自分という「個体」の進化の過程として歴史を理解すればよい。百人いたら、百人の歴史観が存在します。

筆者田邉康雄にとって太一は子供の頃から60年間もの長きも亘って、岩倉使節団とともに気になる存在でした。筆者のこれまでの生き方は、太一に倣った部分が多くあります。太一とは時代を超えて気が合う。そこで筆者の歴史観を田邉太一の言葉を借りて紹介させて頂きます。ノンフィクション作品です。繰り返します。正しい歴史観など存在しない。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年08月14日 18:50 |

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