生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 福島原発危機 ― ISO31000リスクマネジメント 初動(10) | メイン | 原発危機 ISO31000リスクマネジメント 電力自由化(2) »

原発危機 ISO31000リスクマネジメント 電力自由化(1)

福島原発危機を契機として「電力自由化」が論議の俎上に上がりました。本日からこれをテーマにして連載ブログを書きます。

最近私は、メタル通信線路とガラス光通信線路をNTTからKDDIへ変更しました。変更は容易であり、当方から通告するだけでした。どちらを使用するかについて選択肢が私にあったからです。その結果、従来に増して良好、かつ、安価な通信サービスを受けられるようになりました。

―― 私の自宅の前に設置されている電柱は、東電の所有物です。そしてNTTが一部借用。そのことは電柱に貼り付けられている銘板で分かります。最上段には6600ボルトの電力線路が敷設。そして最下段には通信線路が敷設されています。少し離れた道路ではNTTが所有し、東電が一部借用している電柱があります。

―― メタル(導電性金属ケーブル)通信線路はNTTが所有しています。これにKDDIが相乗り。すなわちKDDIはNTTに接続料を支払って利用しています。ですからKDDIに切り替える際は、NTTの電話交換機からKDDIの交換機へと切り替えてもらいました。

―― 一方、ひかり通信線路は、KDDI独自のものです。私はKDDIの線路(ケーブル)を引いた後で、NTT線路を引き払って貰いました。KDDIとはかつての「第二電電」です。国際電電(KDD)と合併してKDDIとなりました。
もともと東電の光ケーブル(TEPCO ひかり)だったのですが、DTIに売却し、DTIがKDDIに売却しました。その都度、切り替えて続きがあって煩わしい思いをしました。

―― 現在私が普及に努めているISO31000に関連して福島原発危機を書いていますが、ISO31000はリスクマネジメントの国際規格です。そして広義リスクマネジメントの中にはクライシスマネジメントが含まれています。但しISO31000には含まれていません。

 次ブログにつづきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年05月27日 08:53 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読