生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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原発事故 田邉康雄のリスクマネジメントISO31000(12)

米国原子力の専門家、Mr. J. Cirincione チリンチオーネ氏が最悪ケースと最良ケースを語ります。


Interviewer インタビューワー
And full melting downs and breaches of the containment walls means what?
完全メルトダウンと建物の壁の破壊は何を意味しますか?

Mr. J. Cirincione チリンチオーネ氏
The best case is that these cores sort of melt-down or partial melt-down much it is all contained in these concrete boxes, basically. And then over the period of yeas, you would --- you have a slow period of cooling this radioactive mess.
最善のケースは以下の通りです。複数の炉心が完全メルトダウンや部分メルトダウンしても、全ての炉心が現有の鉄筋コンクリートの建物に収まっていることです。放射能源が冷却できる状態にあることです。冷却には何年も掛かりますが。

The worst case is that as they completely meltdown and they punch through, they breach through the concrete walls spilling radio active lava on to the beach, on to the surrounding area, spreading radioactivity over 10-100 km2
最悪のケースは以下の通りです。複数の炉心が完全メルトダウンし、建物のコンクリートを突き破り、放射能物質が海岸や周辺地域に撒き散らされることです。その範囲は10-100 km2です。

次ブログにつづきます。リスクマネジメントISO31000に関連して書いています。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年04月02日 10:09 |

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