生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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原発事故 田邉康雄のリスクマネジメントISO31000(11)

米国原子力の専門家、Mr. J. Cirincione チリンチオーネ氏の話を、さらにつづけます。


And the real danger is what we have been seeing today. The possibility of high levels of radiation whether it is going to be 10,000,000 times or just 1,000 times which is what the radiation from the other reactor was. That could cause evacuation of workers
本当の危険は今日までに見たとおりです。今高い放射能が検出されつつありますが、今後さらに高い放射能が発生すると、例えば10,000,000 倍などの値がでると、オペレーターを含む従業員の避難が必要となります。

If it gets to be a wide scale evacuation, that means no body to manipulate pumps, no body to run the control rooms. That means the water levels drop in the pools and reactor cores. And that can lead to full melting downs and possible breach of containment walls.
もしも避難範囲が拡大すると、原子炉のコントロールルームに残留して原子炉を制御するオペレーターガ不在になります。すると使用済み核燃料プールや炉心の水面が下がってしまいます。その結果完全メルトダウンが発生し、原子炉を閉じ込めている堅固な建物が破壊されてしまいます。

次ブログにつづきます。リスクマネジメントISO31000に関連して書いています。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年04月01日 09:16 |

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