生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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福島原発の爆発―ISO31000リスクマネジメント(18)

「3号機、4号機の使用済み燃料棒の恒久的冷却成功」との勝利宣言は近い!


 ―― 今待っている対策は、水循環設備を「再稼動」することです。そのためのポンプと制御装置とそれを動かす電源です。東電はこれを着々と実施しています。

 ―― 地震を受けても建屋内の設備は無傷でしたが、その一部は、水素爆発によって破壊されているかも知れません。しかし東芝、日立等の沸騰水型原子炉建設業者が総力を結集して東電に協力しています。日本の技術陣は顕在です。

 ―― 福島第一原発所長が800名中、50名を残して750名を退避させたそうです。これは賢明な判断でした。この750名が戦力として温存されたことは大きな意味があります。今後、沸騰水型軽水炉を運転している全国の電力会社に応援も到着でしょう。

「東電から発表が一切ない」
 と、不満の声が上がっています。しかし東電は発表できる状態にないという事実を知って自分達のできることをやらなければならなりません。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月17日 18:10 |

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