生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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福島原発の爆発―ISO31000リスクマネジメント(15)


 私が批判したフジテレビの報道は、同時に「受電設備の回復」が間もないと報道しました。「待っていました」との思いです。この工事の「進捗状況」をもっと早くから報道して貰いたかったものです。

 ―― 外部からポンプを持ってきたが、電源がなくて作動しなかった。
と言って、小松空港から空輸したモーター付きポンプの画像が、背景にでました。

 ―― ヘリコプターから4号機へ水を注入しようと試みたが、本日はやめにした。放射能が強かったからと。

 これら二つだけを報道したのでは、多くの人は「もうだめか」と思ってしまいます。

 ―― 電源回復工事を東電エンジニア達は、報道の目に触れないところで懸命にやっているのです。電源さえ確保すれば、大きな問題は解消します。

 ―― 私は、電源回復の完成が射程に入ったので、ヘリコプターでの注水は必要なくなったものと考えています。持ち込んだ多くの機材が、所期の機能を発揮するでしょう。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月16日 19:11 |

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