生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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原発事故 田邉康雄のリスクマネジメントISO31000(10)

Mr. J. Cirincione チリンチオーネ氏の話がつづきます。

Interviewer インタビューワー
Well, I was going to ask you. Is this beyond Japan’s ability to contain it?
この事態は日本の能力で解決できるのでしょうか?

Mr. J. Cirincione チリンチオーネ氏
Frankly and honestly, I do believe this situation is beyond ability of Japanese thors and those.
率直に正直に言いましょう。この事態は日本の対応能力の範囲を超えています。

Heroic workers despite their best efforts to really contain. You have to understand what they are doing now is not in safety manual.
消防隊などの英雄的な人達が「閉じ込め」を図ろうと大変な努力をしています。しかし今やっている活動は、安全マニュアルには書いてないものです。このことを知ってください。

There is no plan for moving fire trucks on the beach and pumping sea water into reactor cores. There is no plan for what they are doing in the least threatening facilities.
消防車を海岸にもってきて海水を炉心に放水していますが、この活動には計画性がありません。自分達がやっていることに関して計画がないのです。危機の低い号機からやっているようですが。

Five and six, where they have had to punch holes in the wall to prevent a damage for potential hydrogen explosions. They are literally making this up as we go along.
5号機と6号機ですが、事態の進行を見ていると、水素爆発の被害を防止するために建物の壁に穴を開けなければならない状態になってきています。

次ブログにつづきます。リスクマネジメントISO31000に関連して書いています。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月31日 09:34 |

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