福島原発の爆発―ISO31000リスクマネジメント(1)
今リスクマネジメント国際規格ISO31000に関する一連の連載ブログを書き終えたところです。そこへ大きな揺れを感じました。2011年3月11日午後2時46分のことでした。
東京電力株式会社福島原子力第一発電所第一号機が「爆発」したと報道がありました。これを聞いて多くの人々は大量の「放射線もれ」があったであろうと思ったでしょう。

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。
今リスクマネジメント国際規格ISO31000に関する一連の連載ブログを書き終えたところです。そこへ大きな揺れを感じました。2011年3月11日午後2時46分のことでした。
東京電力株式会社福島原子力第一発電所第一号機が「爆発」したと報道がありました。これを聞いて多くの人々は大量の「放射線もれ」があったであろうと思ったでしょう。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月13日 23:14 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日、福島第一原発の一号機において建屋内に空気と混合して滞留している水素(H2)に引火してガス爆発を起こしたことを紹介しました。そしてこれは原子炉の中心部とは何ら関係はないと説明しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月14日 13:24 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日(2011年3月14日、午前11時1分)三号機において、昨日の1号機と同様な爆発が起こったと報道されました。不幸にして枝野官房長官が昨日予告しておられた事態が現実のものになりました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月14日 15:58 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
リスクマネジメント国際規格ISO31000に関連して福島原発の爆発をリアルタイムで論じています。前ブログにおいて、「排気設備が建屋内に設置されていなかったとするならば、これは現場指揮者の問題ではなくて「設計ミス」」と断じました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月14日 16:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
前ブログにおいて、福島原発の1号機と3号機の建屋爆発は、建屋の「設計ミス」と断じました。しかし実際はそのように設計せざるを得なかったものでしょう。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月14日 22:13 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨夜家族と次のような面白い会話をしました。福島原発第一発電所の二号機が、すでに「水素空気混合爆鳴気引火爆発(以下単に「水素爆発」)を起こして建屋の上部が吹き飛んだ「1号機」と「3号機」は、もう「炉心融解」の心配ない。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月15日 09:53 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
前ブログにおいて「1号、2号、3号」炉は、すべて屋根が吹き飛んだので「もう大丈夫」と逆説的に言いました。「炉心融解」は発生しないという意味です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月15日 13:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
福島原発の爆発に関して、リスクマネジメントに関する国際規格ISO31000指針が求めるようなマネジメントが適切に実施されていたかどうかを検証しています。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月15日 15:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
リスクマネジメント国際規格ISO31000に関連して、東北関東大地震(2011年3月11日午後1時46分)とそれによる津波を書いています。「地震」「津波」「原発」による3つの大きな被災がありました。ここでは「福島原発」第一原発を書いています。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月15日 18:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
リスクマネジメント国際規格ISO31000に関連して、東電「福島原発」第一原発を書いています。そして前ブログにおいて「1号機」「3号機」はすでに危機を脱したと書きました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月15日 21:24 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今(2011年3月16日午前10時30分)、3号機~4号機近辺から「白煙」が上がっています。NHKヘリコプターが30km遠方(海側)から撮影している映像です。風に流れて行く後を目で追っていくと、少しだけ本物の「煙」が混じっています。しかし殆どが「水蒸気」です。規定通り、安全な30kmはなれた位置から撮影しているそうです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月16日 11:31 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
3号機の格納器の下部スプレッションプールの安全弁が自動的に開いて圧力が「安全」な方向へ抜かれたものと楽観していると、前ブログで書きました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月16日 13:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今回の福島原発爆発はスリーマイル事故より大きく、チェルノブイリに迫る。これは、フランスの原子力機関が格付けした結果です。昨夕(2011年3月15日)報道されました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月16日 15:41 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今フジテレビで「電力を失った」ことが重大であるとの報道がありました(2011年3月16日18時)。今頃何を言っているのでしょうか。「手足をもがれ、かつ、強い放射能の中で東電エンジニアはよくやってくれました」と既に書きました(2011年3月16日午後1時)。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月16日 18:35 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私が批判したフジテレビの報道は、同時に「受電設備の回復」が間もないと報道しました。「待っていました」との思いです。この工事の「進捗状況」をもっと早くから報道して貰いたかったものです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月16日 19:11 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「再臨界」にはならない。軽水炉はもともとそのように設計してある。と、このようにNHK「緊急報告」(2011年3月16日午後7時30分)で、大阪大学の先生が表明した。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月16日 21:32 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
まもなく開通する仮受電設備によって、本来の冷却設備が動き出す。ダメージを受けたポンプ等は、すでに仮ポンプが外部から調達されている。これは東電エンジニアが、総力を挙げてマスコミの目に触れない所で着々と実施している。と、前ブログでこのように述べました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月17日 11:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「3号機、4号機の使用済み燃料棒の恒久的冷却成功」との勝利宣言は近い!
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月17日 18:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
首相補佐に藤井氏、官房副長官に仙石氏が就任し、この国家的危機に対応する。枝野官房長官の発表。2011年3月17日午後7時00分。NHK総合テレビのニュース。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月17日 21:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
NHK総合テレビ夜9時のニュースで、自衛隊の散水車が福島原発3号機への注水に成功したと報道。4~5台で合計30トンと。思わず家族全員で拍手しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月17日 22:18 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
外部電源引き込み工事が着々と進んでいるとの報道がなされました。今日の午後にも1~2号機に電気がくるそうです。もう安心です。1~2号機は今以上に悪化することはありません。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月18日 11:38 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
東電エンジニア達の献身的努力によって電源が復旧し、福島原発における最悪の事態を回避しつつある今、そして東北関東大地震発生後1週間が経過した今、菅直人首相がやることを提言します。2011年3月18日午後12時50分。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月18日 12:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
東京消防庁のハイパーレスキュー隊が、頼もしい放水車を持ち込んできました。2km先まで連続的に3.8t/min放水可と。まもなく放水開始すると。2011年3月18日午後6時30分。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月18日 18:51 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
放水開始! 待っていました。東京都庁配下「東京消防庁」の強力な屈折放水車の放水です。ハイパーレスキュー隊がもっている頼もしい放水車の稼動です。2011年3月19日午前0時30分に開始して0時50分に完了。能率のよい放水だったと。今日午後にもう一度放水すると。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月19日 01:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日(3月19日)のテレビ報道では、電源復旧工事の進捗状況が盛んに報道されるようになりました。そしてその「意味」の解説が盛んに報道され始めました。このブログでしきりに言ってきた「循環冷却」のことです。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月19日 13:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
現時点(3月19日21時)で福島第一原発に関して私が推定を加えて理解しているところを御披露します。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月19日 22:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「ほうれん草に、人体には悪影響のない微量ではあるが放射性ヨウ素が含まれていた」と枝野官房長官の発表がありました。2011年3月20日午後1時。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月20日 22:21 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
大前健一さんの解説を聞きました。原子力発電と原子力産業のことが、よく分かりました。以下のURLを開いてください。http://www.youtube.com/watch?v=8GqwgVy9iN0
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月21日 22:22 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「電気工事技術者の被爆」本日(3/24)午後のテレビで一斉に報道されました。一昨日私に電話をして来られた「スガワラ」様でないことを祈っています。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月24日 21:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「水循環・冷却が急務 ~ 給水では圧力上昇も」なる見出しの下に、防護服を着て福島第一原発3、4号機電源復旧に当たる東電の作業員の写真が報道されました。しかし今頃「水循環冷却が急務」とは、言い出すタイミングが「遅い」のではないですか?
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月25日 12:54 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日福島原発事故現場の近くの「スガワラ」様からお電話を受けました。放射線被爆した電気工事作業員は、電話を掛けて来られた御本人のスガワラ様ではなかったことが判明しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月25日 18:33 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「広義リスクマネジメント」は、「狭義リスクマネジメント」と「クライシスマネジメント」からなります。後者は危機管理とも呼ばれます。危機管理とは通常業務範囲外の「危機」が発生した場合にその影響を低減することをいいます。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月26日 11:34 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「1~3号機への消防車注入水が真水に切り替えられた」と。「米軍が協力してくれた」と。テレビ報道でした。嬉しいことです。これを聞いてとりあえず、懸念していた悪化方向へは行かないと安堵しました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月27日 10:55 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月27日 21:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ヨウ素134(半減期53分)(放射性物質濃度2.9×10の9乗ベクレル)が2号機タービン室地下階溜まり水から検出との発表(原子力保安院)を受けて「再臨界発生」と前ブログに書きました。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月28日 11:08 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
政府要人の「神のみぞ知る」発言や、テレビにでてくる大学の先生の説明などでは、「今後どうなるか」に関する「見通し」は得られません。そこへ来て昨日のヨウ素134の誤報です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月29日 10:58 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Mr. J. Cirincione チリンチオーネ氏の話をつづけます。The present situation is very, very serious.
現状は未曾有の極めて深刻な状況です。
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月30日 09:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Mr. J. Cirincione チリンチオーネ氏の話がつづきます。
Interviewer インタビューワー
Well, I was going to ask you. Is this beyond Japan’s ability to contain it?
この事態は日本の能力で解決できるのでしょうか?
投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年03月31日 09:34 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)