生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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田邉康雄のISO31000「自己宣言」審査は、JTTASの事業へ-6

 前ブログにおいて「困ったものだ」と述べました。JISQ31000を取り寄せたら、英文ISO31000が添付されていないことを「困った」と言ったのです。


 ―― 英文がついていないので、英文ISO31000は別に取り寄せることになります。これは本当に困ります。

 ―― なぜ困るか?
JISQ31000序文の冒頭に「この規格は、2009年に第一版として発行されたISO31000を基に、技術的内容及び構成を変更することなく作成した日本工業規格である」と明記してあります。これは「翻訳文に疑義がある時はISO原文に準拠してください」と言っているのです。

 ―― 実際、JISQ31000が発行される前のISO31000英和対訳本では、その冒頭に以下の記述があります。即ち「翻訳文に疑義がある時はISO原文に準拠してください。日本語のみを使用して生じた不都合な事態に関しては、当協会は一切責任を負うものではありません」と。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年02月10日 18:23 |

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