生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

« 田邉康雄のリスクマネジメント―ISO31000―JTTAS(3) | メイン | 田邉康雄のリスクマネジメント―ISO31000―JTTAS(5) »

田邉康雄のリスクマネジメント―ISO31000―JTTAS(4)

 前欄においてISO31000適合評価は、無料であってこそその目的が達成されると述べました。この欄で、無料評価が必要である理由をさらに続けます。


 ―― 一般論ですが、依存心が無くなれば「自分でやらねば」という意気込みが沸いてきます。この意気込みこそが何事においても推進の原動力です。

 ―― ISO31000内部監査も自分でやります。即ち自分で工夫してやります。決して強制された方法ではありません。有料のISO認証/登録においては、「内部監査は強制されている」と、ある意味では被害者意識があるので、やる気が無くて被評価側(企業)の内部監査が形骸化しています。

 ―― 内部監査が形骸化しては、どんなマネジメントシステムも初期の成果を上げることはできません。しかし多くのマネジメントシステム運用企業は、この内部監査が形骸化しています。このような形骸化が、せっかくの(期待の大きい)ISO31000にも起きてしまうことを懸念しています。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月12日 10:31 |

« 前の記事 | 次の記事 »

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)




youtue

京大OB・OGガイドブック

初回メール相談無料

エントリー検索

 

カテゴリー

アーカイブ

労働安全衛生マネジメントシステム

田辺コンサルタント著書の書籍紹介

商店街の街並み設計

田辺コンサルタント・グループ
代表取締役 田邉康雄
〒140-0014
東京都品川区大井6-20-6
TEL 03-3776-2495
FAX 03-5742-7695
お問合せフォーム

このブログを購読