生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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田邉康雄のリスク管理ISO31000―自己宣言の無料審査 5

前ブログからつづけます。形式が不要になったら、その形式を捨てるだけのことです。もしも捨てないとするならば、何か「利」になることが無ければ継続できません。言い換えると、何らかの「見返り」がなければ継続できません。

―― この状況下において認証/登録の「見返り」は何でしょうか。認証/登録そのものが販売促進に役立った時代においては、販売促進の向上が「見返り」でした。しかし時代は変わった現在、販売促進の向上は期待できません。

―― 見返りが無いならば、企業は認証/登録返上という選択肢をとります。あるいは当面、ISO審査機関に対して「認証/登録料金の引下げ」要求という選択肢をとります。

―― 実際この二つが起こっており、とくにISO9001において顕著です。「ISO返上」と「審査料金の値引き競争」です。この大きな波を受けて現在、ISO審査機関は「経営に関する冬の時代」を迎えています。

次ブログにつづきます。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2011年01月29日 11:10 |

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