ISO31000の自己宣言に関してブログを投入しています。この内容はすでに「News2unet」を通じてリリースした内容を、改めてこのホームページブログにおいて再録するものです。以下の通りです。
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タイトル:田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.5 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(4)―― 自己宣言により形骸化しないISOマネジメント内部監査を。
(中略)
―― 役に立つ内部監査
「日本内部監査人協会」「内部監査定義」をインターネットに入力・検索してみよう。同協会の定義がでてくる。「組織体の運営に関し、価値を付加し、改善するために行う、独立にして客観的なアシュアランスおよびコンサルティング活動である」と記述されている。これは驚くべきことだ。
なぜ驚くか。同協会定義によると、ISOマネジメントシステム審査/監査で禁止されている「コンサルティング」が容認されているのだ。これには驚いた。
コンサルティングが容認されている理由を放送大学で聞いたことがある。「コンサルティング無しには実のある内部監査は望めないから最近修正した」と。これに意を強くした。ISO31000内部監査においては、日本内部監査人協会の定義を採用しよう。
―― 自己宣言の勧め
話もどって業務フローを描いて「社内透明化」を実施しよう。そしてこれをツールにして企業リスクを発見しよう。こんな内部監査をやろう。ISO31000ではこれが必須だ。
即ちコンサルティングをしながら内部監査をしよう。そしてその結果を踏まえてISO31000適合企業であることを「自己宣言」しよう。
グーグルに「味の素」「OHSAS18001」なる二つのキーワードを入力して検索すると、トップぺージに「株式会社味の素コミュニケーションズ」が露出する(2010年8月28日現在)。
これを開くと「労災・労働安全衛生方針」のタイトルの下に「労働安全衛生マネジメントシステム構築/運用を自己宣言しました」と謳われている。これは「自己宣言」の例である。心強い。
―― 自己宣言コンサルタント
このISO31000自己宣言を指導できる専門家の数は少ないであろう。なぜなら自己宣言においては、内部監査の効果が期待されるから。そして内部監査においてコンサルティングをこなせる力量は、一朝一夕で培われるものではないから。また潜在的力量が必要であるからだ。
この潜在的力量をもった専門家の集団(我が国最大)がリスクマネジメント協会である。同協会正会員の今後の活躍が期待される。正会員の今後の奮起が期待される。
次回は本シリーズNo.6、「ISOマネジメントの自己宣言と専門家の必要性」をリポートする。
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2009年11月15日にISO31000が発行された。ビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼を受けて同社に私見を開示した。同社はこれを「ニューズ・ツー・ユー」を通じてリリースした。
タイトルは、「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1、ISO31000リスクマネジメント国際規格」だった。
サイト訪問者数が1000を超えるなど好評だったので、今後6回の連続リポートを依頼された。この後続6回の第一回をリポートNo.2として(6月21日)、同第二回をリポートNo.3として、そして同第三回をリポートNo.4として同様にリリースした(5月18日)。今回掲載している内容は、リポートNo.5である。
以下のURLで内容を確認できる。
リリースNo.1 http://www.news2u.net/releases/69324
リリースNo.2 http://www.news2u.net/releases/70578
リリースNo.3 http://www.news2u.net/releases/71997
リリースNo.4 http://www.news2u.net/releases/73631
リポートNo.5 http://www.news2u.net/releases/74980







