生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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リスクマネジメント―ISO31000(32) ―自己宣言(18)

リリースNo.4の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.4 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)
ISO31000の活用法(3)―― 形骸化が問われるISOマネジメントシステム内部監査の二の轍を踏まない自己宣言。

―― TPMとは何だろう。
まず歴史を遡ろう。品質管理のQC(クオリティコントロール)が、QC7つ道具と共に我が国に導入され、それがボトムアップの社風と相俟って「全員参加」のQCを生んだ。これに「トータル」をつけてTQCという。具体的には、製造現場における「小集団活動」として実行された。
「7つ道具」の中でもとくに「特性要因図」が好んで利用された。俗に「魚の骨」と呼ばれる。大勢の従業員で仲良く「わいわい」言いながら、発生する物事の因果関係を議論するには最適のツールだ。

その後TPMが導入された。当初はTotal Preventive Maintenance(総合予防保全) を意味していた様だが、いつの間にか Total Productive Management (総合生産保全⇒全員参加の生産保全)に代わった。
多くの企業において、人事部・勤労部主導により集団活動をこのTPMへと発展させた。「仲良く、わいわい」を更に発展させた活動と言える。しかし――、

―◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇―
2009年11月15日にISO31000が発行された。ビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼を受けて同社に私見を開示した。同社はこれを「ニューズ・ツー・ユー」を通じてリリースした。
タイトルは、「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1、ISO31000リスクマネジメント国際規格」だった。
サイト訪問者数が多いなど好評だったので、今後6回の連続リポートを依頼された。この後続6回の第一回をリポートNo.2として(6月21日)、同第二回をリポートNo.3として同様にリリースした(7月16日)。

以下のURLで内容を確認できる。
リリースNo.1 http://www.news2u.net/releases/69324
リリースNo.2 http://www.news2u.net/releases/70578
リリースNo.3 http://www.news2u.net/releases/71997
リリースNo.4 http://www.news2u.net/releases/73631

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月23日 14:02 |

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