生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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リスクマネジメント―ISO31000(26) ―自己宣言(12)

リリースNo.3の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.3 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)ISO31000の活用法(2)―― このISOマネジメント自己宣言のポイントは企業リスクの発見力

「隠したい」
という深層心理もある。「臭いものには蓋をしろ」はわが国大衆の伝統だ。
品質ISO9001/環境ISO14001/安全OHSAS18001は、元来リスクマネジメントの国際規格である。だから審査/監査において企業リスクを発見すれば喜ばれる筈である。

 ところが逆に嫌がられる。発見したリスクは「事務局止まり」となる例がとても多い。即ち握り潰されるのだ。とりわけ安全リスクにこの例が多い。

「頼むから正式に報告しないでくれ」
と、懇願される。リポートNo.1で事例を紹介した。これが我が国のリスクマネジメントの実態だ。((続く)

―◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇―
2009年11月15日にISO31000が発行された。ビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼を受けて同社に私見を開示した。同社はこれを「ニューズ・ツー・ユー」を通じてリリースした。
タイトルは、「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1、ISO31000リスクマネジメント国際規格」だった。
サイト訪問者数が多いなど好評だったので、今後6回の連続リポートを依頼された。この後続6回の第一回をリポートNo.2として(6月21日)、同第二回をリポートNo.3として同様にリリースした(7月16日)。

以下のURLで内容を確認できる。
リリースNo.1 http://www.news2u.net/releases/69324
リリースNo.2 http://www.news2u.net/releases/70578
リリースNo.3 http://www.news2u.net/releases/71997

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年08月07日 16:27 |

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