リリースNo.3の内容をこのホームページブログにおいて再録する。以下の通りである。
田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.3 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)ISO31000の活用法(2)―― このISOマネジメント自己宣言のポイントは企業リスクの発見力
―― 「最悪ケース」を想定することは一般的でない。
なぜか? その理由を考えて見よう。
「そんなおそろしいことは、想像したくない」という考え方がひとつ。あるいは「分かっているけど、それが発生しないことを神様仏様に祈って毎日を過ごしている。
あるいは「起こったら起こった時に考える」という考え方もある。江戸時代から「明日は明日の風が吹く」は国民性であった。しかし―― 。
―― 自分ではリスクに気がつかない。
これが最大の理由だろう。最近続発する化学工場爆発火災の原因はこれだろう。リスクの増大に気がついていない。
リスク認識は「理論」ではない。人が肌で感じるものだ。ISO31000でも「リスクパーセプション」として強調されている。安全技術の伝承ができていないから「感じる人」は少なくなってきたのだ。今後ますます化学工場の災害増加が懸念される。((続く)
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2009年11月15日にISO31000が発行された。ビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼を受けて同社に私見を開示した。同社はこれを「ニューズ・ツー・ユー」を通じてリリースした。
タイトルは、「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1、ISO31000リスクマネジメント国際規格」だった。
サイト訪問者数が多いなど好評だったので、今後6回の連続リポートを依頼された。この後続6回の第一回をリポートNo.2として(6月21日)、同第二回をリポートNo.3として同様にリリースした(7月16日)。
以下のURLで内容を確認できる。
リリースNo.1 http://www.news2u.net/releases/69324
リリースNo.2 http://www.news2u.net/releases/70578
リリースNo.3 http://www.news2u.net/releases/71997







