生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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リスクマネジメント―ISO31000(21) ―自己宣言(7)

 2009年11月15日にISO31000が発行された。これに関してビジネスエデュケーションセンター株式会社が「ニューズ・ツー・ユー」を通じて「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2 ISO31000(リスクマネジメント国際規格)、「ISO31000の活用法(1)―― このISOマネジメントを自己宣言しよう!」をリリースしました。
http://www.news2u.net/releases/70578
このブログにおいて再録しまする。前欄のつづきです。


 ―◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇―
 だからISO31000リスクマネジメント規格が、今後「指針」から「要求事項」へ格上げされて審査/監査が始まると、ISO14001の「紙・ゴミ・電気」と同様な取組みが始まるかも知れない。しかし「自己宣言」ならば、そのような心配はない。

 繰り返す。環境ISOのISO14001規格には「自己宣言に利用できる」と明記されているのだ。ダメ押しをしよう、品質ISOのISO9001の序文においても「この規格は内部(企業内だけのこと)と(外部(審査登録等のこと)の両方で利用できると明記されているのだ。
 そのためであろう。米国においては、品質マネジメントシステム規格ISO9001の利用が進んでいるにもかかわらず、審査登録は進んでいない。正に自己宣言しているのだ。
((続く)

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月30日 19:18 |

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