生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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リスクマネジメント―ISO31000(15) ―自己宣言(1)

 2009年11月15日にISO31000が発行された。ビジネスエデュケーションセンター株式会社の御依頼を受けて同社に私見を開示した。同社はこれを「ニューズ・ツー・ユー」を通じてリリースした。

 タイトルは、「田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.1、ISO31000リスクマネジメント国際規格」だった。
 サイト訪問者数が多いなど好評だったので、今後6回の連続リポートを依頼された。その第一回をリポートNo.2として同様にリリースした(6月21日)。

 以下のURLで内容を確認できる。
リリースNo.1
http://www.news2u.net/releases/69324
  
 リリースNo.2
http://www.news2u.net/releases/70578

 リリースNo.2の内容をこのホームブログにおいて再録する。以下の通りである。

―◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇―

 タイトル:田邉康雄のリスクマネジメントリポートNo.2(ISO31000国際規格)
副題:ISO31000(の活用法(1)――このISOマネジメントを自己宣言しよう!

 ISO31000は、「規格」(International Standard)と銘打っているが、リスクマネジメントに関する「指針」である。そのうちに「要求事項」に昇格されるかもしれない。枠組みは、いわゆるマネジメントシステムだ。しかしシステムという言葉は使用されていない。
 だからという訳でもないが、この規格は「システム審査」には適していない。システム審査指向の「審査登録」には向いていないのだ。しかし「自己宣言」には向いている。
 確かに指針ISO31000の中で、「システム」という言葉は一切使用されていない。ISO9001、ISO14001、ISO22000、ISO27001が、それぞれ品質、環境、食品安全、情報セキュリティのマネジメント「システム」と呼称されていることと対照的である。((続く)

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年06月24日 11:40 |

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