生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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コンプライアンス(2)-有効性(3)

 コンプライアンスの話を展開する前にコンプライアンス定義を明確にしつつあります。世間でとられている遵法に限定されず、もっと広い意味にとると最初に説明しています。つづけます。


 ―― 次はコンプライアンスの「文書化」です。その対象は二通りあります。「精神論」と「やり方(方法論)」です。前者の例は、「顧客満足」であり、後者の例は「電話で苦情を受けたら筆記用具で紙にメモを取り、それをそのまま上司に提出する」です。

 ―― 「顧客満足」だけですと、社員は何をやったらいいのか分かりません。従業員ひとり一人が顧客満足という言葉の意味に関してひとり一人の考え方がありますから。そこで具体的やりかたを文書化するのです。

 ISOマネジメントシステムを御存知の方は、「方針」「目標」が「精神論」にあたり、「手順書」が後者にあたることはすぐにお分かりでしょう。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年05月20日 21:24 |

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