生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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コンプライアンス(2)-有効性(2)

 コンプライアンスの話を展開する前にコンプライアンス定義を明確にしつつあります。コンプライアンスは世間でとられている遵法に限定されず、もっと広い意味にとると前欄において説明し始めています。つづけます。


「明確化」「文書化」「遵守」「内部監査」「チェック」「修正」の繰り返しであると述べました。

 では1項目ずつ解説しましょう。

 ―― 明確化
 とは、組織のトップが、組織の全員に守ってほしいとおもっていることを文書にすることです。古い会社には創業者による「家訓」などが現社長の部屋などに掲示されています。

 或いは「社是」が掲示されています。これらです。これが時代の変遷と共に古くなっているのであれば、その古い部分をアップデート(最新版化)すればよいのです。

 もしも「遵法」という言葉そのものが欠落していたらそれを追加すればよいのです。もともと遵法精神が欠落していた筈はないのですが、言葉そのものは抜けていたかも知れません。

 すでに引用した老舗の船場吉兆においてどんな家訓があったか、興味を引きます。


投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年05月15日 15:23 |

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