生涯現役エンジニアブログ

生涯現役を保つには何が必要か。齢70、自ら実践している筆者が失敗例を交え生涯現役エンジニアの実例を見せ、また新資格制度を提案します。

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コンプライアンス(1)-定義(6)

 コンプライアンスの話を展開する前にコンプライアンス定義を明確にしつつあります。コンプライアンスは世間でとられている遵法に限定されず、もっと広い意味にとると前欄において説明し始めています。


 ―― 生物の個体は1個では生きられません。人間も生物の一種です。ひとりでは生きられません。大勢の人々に支えられて生きています。ですから「滅私奉公」は人間の生きる知恵です。その滅私奉公が死語になっては生きられません。

 ―― 生物が「生きる」とは、種のDNA(遺伝子)を残すことを言います。「生物とは、DNAを残すようにプログラミングされた物体である」という定義があります。

 ―― これも私見ですが、「倫理」は子供が幼い時期にまず両親が教え込まなければ身につきません。教えこむというよりは心理学でいうインプリンティングです。何の疑いもなく自然に行動に移せる思想です。

 ―― 私が小学校(当時は国民学校)に入学したときは、大東亜戦争敗戦3年前の7歳の子供でしたから、何の疑いもなく、また抵抗もなく当時の倫理教育を受け入れていました。即ち何の疑いもなく行動に移せる思想として受け入れていました。これがインプリンティングです。

投稿者: 田邉康雄 日時: 2010年04月04日 15:17 |

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